[ざくざくアクターズ] 攻略おっさん日記-その125-水着イベント「秘密結社をご存じ?」編:その31(始祖竜の叫び-その2)でち!

『ざくざくアクターズ』プレイ日記(ネタバレ全開)

▼解説っぽいなにか▼
…………………………

『ざくざくアクターズ』プレイレビュー
水着イベント「秘密結社をご存じ?」編:その31(始祖竜の叫び-その2)でち!


ヘルちん『次は水麗層に突入します!』



記事の続きはこちらから




▼これまでのあらすじでち!▼
………………………………

リュウビトによる地上侵攻事件の黒幕はアリウープだった。
アリウープは「竜の島の奥で待つ」と言い残し地上を去る。

何故彼女は身内のリュージン達をも裏切り、独断で暗躍していたのか?
アリウープの真意を知る為に、秘密結社は竜の島へと突入。

そして一つ目の階層、「大地層」を突破し、
「水麗層」に到着した秘密結社であった。










竜の島「水麗層」に到着!








ミア『狭苦しい土壁の次は、
一転して優雅な蓮の上か……。
この洞窟は一体どうなっているのよ?』









Σ???『えっ!?』








メリュジーヌ『君達はあの時の──そうだ、ハグレ王国の人達だ!?』








メリュジーヌ『いやぁーん、生きてたんだ君達~?
よくアリウープに見逃してもらえたわね?
あ、まさか勝ったりしてないよね!?あははっ!』









ローズマリー『笑い事じゃありませんよ。
一歩間違えば死ぬところだったんですから……!
しかし、あなたこそ、
どうしてこんな所にいるんですか?』









メリュジーヌ『どうしてって、私は始祖竜の一人だものん。
この階層──水麗層の統治者をずっとやっているわ。
むしろ、いない方がおかしいでしょ?』









Σデーリッチ『え!?ここのボスなんでちか!?』








メリュジーヌ『あらら?後ろの褐色の君、見たことのある顔だわねん?
君ってリュージンよね?
何で仲良く行動しているわけ??』









レプトス『あ、はじめまして、レプトスです!
わ、わたしは、その、大婆様を止めに──』









メリュジーヌ『ああっ!やっぱりそうなのね!
君達もアリウープを探しに来たんだ!?
つまり、奴を倒すべくここに来たんでしょう!?』









メリュジーヌ『やーん!もくてきのいっちー!
志を同じくするモノどうしー!
やっぱり私達は手を組むべき運命なのよん♪♪』









メリュジーヌ『でもねぇ……残念!今、急用が入っててねぇ。
これから、急いで上の階に行かないといけないからぁ。』









メリュジーヌ『まだ、しばらくは水麗層を観光しててちょうだい!
お話はまた後でってことで!
あ、私の宮殿は北東(右上)にあるから、そこで待っててねん。』









メリュジーヌ『侵入者は無条件に襲うように言ってあるから~。
あと、スライムちゃん。
あれはホントヤバイから注意しておいてね!』









━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━
━━━━



━━水麗層 住居━━
室内のリュウビトは友好的みたいです。








━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━
━━━━



━━水麗層 図書館━━
図書館の本棚にスキル書が二つ隠されているとの情報が。








レアスキル書『☆水龍士の心得』ゲット!(゚∀゚)








本棚の裏からレアスキル書『☆魔法剣士の心得』ゲット!(゚∀゚)








━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━
━━━━



━━宝物庫前━━
レプトス『──宝物庫。
命の惜しくない者のみ挑め。
と、書いてありますね。』










魔物が出るまでアイテム入手しまくれます!(゚∀゚)








魔物に見つかりました。








《シェイプシフターは変身してパワーアップ!》








『シェイプシフター』撃破!(゚∀゚)








もう一部屋も突入!
レア宝石『ブレーブの踊る宝石』ゲット!(゚∀゚)









『ネオ・シェイプシフター』が出現!









《ネオ・シェイプシフターは「魔法少女キャニオンキュート」に変身した!》








見た目に似合わず強えぇ!?(; ゚Д゚)








なんとか撃破!(゚∀゚)








レア武器『★スペルコンプリート』ゲット!(゚∀゚)








━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━
━━━━



━━メリュジーヌ邸━━
メリュジーヌ邸に到着。








リュウビト『メリュジーヌ様の宮殿にようこそ……!
どうか、ゆっくりしていってくださいね?』









リュウビト『薬で境地に到達したリュウビトはニンゲンに戻ります。
そして、図書館で知識を蓄えたのち、
ニンゲンとして地上に戻ります。』









レプトス『気になる事と言えば、
回帰の薬というものを
作っているらしいことですが……。』









ローズマリー『ニンゲンに戻る為の薬──
私達にはよく分かりませんが、
それが彼らの宿望みたいですね……。』









飼育員『はいはい、バケツでの餌やり体験!
ゲスト様は初回無料でーす!』









デーリッチ『はいはーい……!
そ──っれ!!』









巨大な怪魚が顔を出した!
Σデーリッチ『えええっ!』








Σレプトス『ペ、ペコロドン!!?』








Σデーリッチ『二匹きたーっ!!?』








Σレプトス『ど、どういうこと!?
ペコちゃんまで分裂しちゃったの!?』









飼育員『彼らは回帰の薬に志願した英雄達ですよ。
大人しく、危険はありませんから、
あまり大声で刺激しないでやってください。』









飼育員『残念ながら、ニンゲンに戻れる率は
100%ではありません……。』









飼育員『どうしても、上手くいかず
このような形に変貌してしまう者も、
いるのです。』









Σレプトス『え!?
じゃ、じゃあ、今のリュウビトなんですか!?』









飼育員『そうです。我々の仲間です。
回帰の薬は、人魚の薬を元に作られていますが、
まだまだ不明な点が多く、竜側が強く出ることもあります。』









飼育員『しかし、変貌したとしても
仲間であることは何も変わりません。
私達が責任をもって面倒をみることにしています。』









飼育員『この水槽にいるのは、
そうした未来の為の英雄達なのですよ。』









ミア『となると、ペコロドンって何なのかしら?
彼も回帰の薬を飲んだリュウビトだって言うの?』









ローズマリー『あ、あの、大きなお世話なのを
承知で言わせてもらいますが、
幾ら未来の為とはいえ、
この犠牲はあんまりなのでは?』









飼育員『それは、あなた方の価値観ですよ。
あなたも望まない化け物になってみれば分かる。
それに、薬は志願者にしか投与していません。』









飼育員『薬の精度は確実に上がっています。
遠くない未来に、安全にニンゲンに戻ることが
可能になるでしょう。』









ミア『ニンゲンって言ったってさぁ……。
その、ニンゲンになったリュウビトってのは
一体、何処にいるっているのよ?』









飼育員『ああ、なるほど、そうですか。
この食い違いは、あなた達はまだ
メリュジーヌ様を見ていないということですね!?』









飼育員『始祖竜のメリュジーヌ様がそうですよ!
回帰の薬の達成者!
美しいニンゲンの姿をしておられるでしょう!?』









ミア『メ、メリュジーヌがニンゲンですって??』








ヘルちん『だけど、あれって
幻の姿ではなかったかしら??
アリウープさんがそう言ってなかったっけ?』









飼育員『まぼろしのわけがありません。
私は何十年も仕えておりますが、
メリュジーヌ様は常にあのお姿ですよ?』









飼育員『本来、始祖竜はとても大きいもの……!
もしも、あの姿が幻だとしたならば、
本体はどこに隠れているというのです?』









飼育員『おっと、メリュジーヌ様が帰ってきましたね!』








メリュジーヌ『どういうことなの……。
何でなくなってるのよ……。』









メリュジーヌ『ああっ、君達来てたのね!
待たせちゃった!?ごめんねぇ……!』









メリュジーヌ『もしかして、君達……。
アレ、とっちゃった??









ローズマリー『はい??』








メリュジーヌ『ああ、いや、違うみたいね……!
ううん!気にしないで!こっちの話よ!』









メリュジーヌ『それより、丁度良かった!
君達にも紹介したい子がいるのよん!
どうぞ……入ってきて!』









???『こ、こんにちはー。どうもー!』








メリュジーヌ『回帰の薬の達成者よ!
どう!?見事にニンゲンでしょう!?』









ミア『達成者──メリュジーヌの他にも
ちゃんといるんだ??』









メリュジーヌ『達成者は、図書館で知識を詰め込んだ後、
二、三日後にはもう地上に出るからね。
ここで会えるのはわりと運がいいわん。』









メリュジーヌ『改めて私達と組む気はないかしらん?
戦力の貸し出しはもちろん、
アリウープの居場所探しも手伝ってあげるわよん?』









ローズマリー『お言葉は嬉しいんのですが……。
やはり、まだ、私達は
魔法使いの塔の出来事を
忘れたわけではありませんから……。』









メリュジーヌ『そうね……あの夜は私達が悪かったわ。
あそこにはロボットしかいないって聞いていたから、
乱暴な手をとってしまったわ……。』









メリュジーヌ『でも、アリウープは強大よ!?
みんなで力を合わせて戦わないといけない!
分かるわよね!?』









メリュジーヌ『ああ、結論は急がなくていいわ!
今日は泊まっていってよ。
美味しいディナーも用意してあるのよ!』









メリュジーヌ『決まりね!?
アイシャちゃーん!
人数分のベッドを用意してあげてー!』









使用人(アイシャ)『ええっ……!?
ゲストルームだけでは
数が足りませんが……!?』









レプトス『流れは強引でしたが、
このお泊まりは、
メリュジーヌさんを見極める
いい機会なのでは?』









わーい、お泊まりだ~!










デーリッチ-出撃

次回は水着イベント「秘密結社をご存じ?」編:その32(始祖竜の叫び-その3)でち!










ざくざくアクターズ記事一覧

ざくざくアクターズ記事タグ一覧





関連記事

人気記事



コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。