[ざくざくアクターズ] 攻略おっさん日記-その122-水着イベント「秘密結社をご存じ?」編:その28(重油のような海の底から-その5)でち!

『ざくざくアクターズ』プレイ日記(ネタバレ全開)

▼解説っぽいなにか▼
…………………………

『ざくざくアクターズ』プレイレビュー
水着イベント「秘密結社をご存じ?」編:その28(重油のような海の底から-その5)でち!


ヘルちん『ようやく敵のリーダーへ辿り着いたよ!』



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▼これまでのあらすじでち!▼
………………………………

アッチーナ近辺で多数目撃されているリュウビトの上陸を防ぐ為にジュリア隊長からの依頼。
会議の結果、三隊に分かれて作戦行動することに。
ジュリア隊…リュウビトの巣に夜襲をかけて船を壊す。
プリシラ隊…海岸警備詰め所の防衛。
ヘル隊…「魔法使いの塔」のミサイルが狙われる可能性があるので塔内で監視&防衛。

ジュリア隊がリュウビトの巣へ夜襲をかけたが、既に出陣していたことが判明し、失敗。
しかも何故か今日に限って大軍で侵攻している模様。

ジュリア隊は敵軍からの逃走にはなんとか成功したが、息つく間もなく、
急いで大軍で攻められていると思われる海岸警備隊詰め所へ向かうこととなった。

一方、プリシラ隊は南からのリュウビト侵入から南の島へ奇襲をかけるが、
罠と判明。急いで海岸警備詰め所に戻るも既に壊滅寸前だった。
奮戦中に無事ジュリア隊と合流し本部奪回に成功する。
休む間もなく、アッチーナ海岸を進軍中の赤いリュウビト達を全員で追い、撃破したが、
何故かアリウープが敵の侵攻ルートを予見していたことを知る。
さらにアリウープが魔法使いの塔へ向かっているらしい。

一方、魔法使いの塔で監視防衛をしていたヘル隊。
監視の死角である海中からリュウビト軍団が直接上陸して侵攻してきた。
ロボ達の犠牲とヘル隊の奮闘でなんとか危機を脱し、
地下に集結している敵リーダー軍の元へと駆けつけた。










━━魔法使いの塔 B7F制御室━━
???『はぁ~……幻滅だわん……。
こんなのに怯えて
海底で暮らしていたなんて……。』









ローズマリー『おいっ!
そこで何をしている!?』









???『見なさいよ、これ、脳みそよ~?
がっかりだわぁ……。
生きているときは美男子だったのにねぇ……。』









ローズマリー『聞いているのか!?こっちだっ!』








???『あらん?
もしかして、あなた達が噂の勇者Xさん?』









???『えっと、名無しだと呼ぶのに困るでしょう?
私達は便宜上、謎のガーディアンさん達を
そんな風に呼んでいたのよん。』









???『それで、あなた達のお名前は?
あなた達、塔で何をしていたわけ?
どうして、私達が来るって分かったのん?』









ローズマリー『質問をしたのはこっちだぞ……!?
まず、最初の質問に答えろ!
ここで何をしている!?』









???『あらぁん、冷たいわねぇん……。』








ローズマリー『こいつ……!?
自分達の立場が分かっているのかっ……!?
いつまでも、とぼけた態度は通用しないぞっ!』









デーリッチ『この人、リュウビトに見えないんでちけど、
本当にリュウビトのボスで合ってるんでちか?』









ローズマリー『そ、そうとしか考えられないだろう!?
他になんだって言うんだ……!?』









メリュジーヌ『あってるわよん。
私はこのリュウビト軍団のボス、メリュジーヌ。』









メリュジーヌ『質問に答えるとね。
ここには、まずスリム博士の死の確認に来たの。
ほらっ、これね?合ってる?』









メリュジーヌ『それから、それに関連してる話だけど、
「最強の武器」がちゃんと無力化されているかどうか、
その確認にも来たのよね。』









メリュジーヌ『色々といじってみたけど、全然反応が無いし、
兵器関連のシステムは全てロックされていたわ。』









メリュジーヌ『つまり、スリム博士の死と同時に、
この兵器も無力化しちゃったって
ことなんでしょう……?』









ヘルちん『(あれ……?
この人達、メニャーニャさんに
権限が委譲されたことは
知らないわけ……??)』









メリュジーヌ『ってことは、
あいつの情報は正しかったってことかぁ……。
まあ、どっちでもいいや。』









メリュジーヌ『で、確認が終わったから
もう帰ろうかなって思ったんだけど。
勇者Xさんが、そうはさせてくれなかったり?』









ローズマリー『当たり前だ!!
ミライ君やスリム君だって
お前等に壊されてるんだぞっ!!』









メリュジーヌ『ミライ君?スリム君?』








リュウビト(側近)『各ロボットの名前のようです、女王様。』








メリュジーヌ『あははっ……!
あなた、ロボットを君付けで呼んでいるの!?
可愛いとこあるわね!!』









ローズマリー『な、なにっ!!?///

不意打ちで赤面するローズマリー可愛すぎワロタw








ミア『……もういいでしょう。
こっちは帰す気は無いわ。』









ミア『確認の動機ぐらいは
聞いてあげようと思ってたけど、
その態度じゃ無理ね。
さっさと戦いましょう。』









メリュジーヌ『あらん……いけずぅ……。
せっかく友好的な空気を作ったのに~。』









ローズマリー『どこが──!?』








ミア『ローズマリー、のせられては駄目よ。
敵は真面目なあなたに狙いを絞っているわ。』









ローズマリー『うっぐ……。
す、すみません……。』









メリュジーヌ『さて、帰してくれないのでは仕方がないのよね?
でも、本当にいいのかしら?
もの凄く不毛な戦いになりそうだけども。』









ミア『どういう意味かな?
時間稼ぎだったら死んでからにしてちょうだい。』









メリュジーヌ『あぁ、その目、ゾクゾクするわぁ……!
いいわ!それじゃあ不毛に戦いましょうか!』









ボス『水麗王メリュジーヌ』と戦闘開始!








メリュジーヌ『……下がってていいわよん。君達。』








ローズマリー『ずいぶんと余裕があるじゃないか。
温存のつもりか?』









メリュジーヌ『そりゃあ、大切な大切な兵隊だものん。
ここで、あなた達に壊されたら、
私のハートが泣くわぁ……しくしくっ……。』









ローズマリー『ぐっ……!』








ミア『会話をしようと思うから腹が立つのよ。
キャッチボールをせずに、
一方的にこっちの言葉をぶつければいいの。』









ローズマリー『ぬぐぐっ……!
べ、勉強になります……!』









ローズマリーの攻撃!
『水麗王メリュジーヌ』は攻撃をかわした!
ヘルちんの攻撃!
『水麗王メリュジーヌ』は攻撃をかわした!
ミアラージュの攻撃!
『水麗王メリュジーヌ』は攻撃をかわした!
デーリッチの攻撃!
『水麗王メリュジーヌ』は攻撃をかわした!








ローズマリー『な、なんだこれ?
敵の攻撃も凄くゆるいけど……。』









デーリッチ『こっちの攻撃もまともに通ってないでちね?
どうするんでちか?』









ローズマリー『どうするって……。
とりあえず、何か弱点がないか探すしか……。』









メリュジーヌ『弱点なんてないわよぉ。
だから、不毛だっていったじゃないの。
それとも、こういう生ぬるいのが好きなわけぇ?』









メリュジーヌ『でも、あなた達の攻撃センス、
思ってたよりずっとステキだわぁ……!
もういっぺん続けてみるー?』









━━数ターン後━━
メリュジーヌ『ふぅ、満足だわん♪
ねー、もうそろそろ終わりにしなーい?
お互いに通じないって分かったでしょう?』









デーリッチ『た、確かにこのまま続けてもぉ……。』








ヘルちん『まさか、決着のつかない勝負で時間稼ぎ?
それともスタミナ切れを狙っているのかしら?』









ミア『(のれんに腕押し……幾ら何でも不自然ね。
これだけ手応えがないということは──)』









ミア『──その提案乗ったわ。
一旦、休戦にしましょう。』









ローズマリー『ミ、ミアさん……!?』








ミア(小声)『……ローズマリー、顔を向けずに聞いて。
こいつからは命の気配を感じないわ……。』









メリュジーヌ『分かってくれて嬉しいわぁ。
私の愛が通じたのねん……♪』









ミア(小声)『私が知る限りでは、
ゾンビ人形がこの気配に近い……。
おそらく、これは本体ではなくて、
これを操っている術者が近くにいるわ。』









ミア(小声)『適当に話をつないでおいて。
その間に、私は術者の魔力を
トラッキングしてみるから……。』









ローズマリー(小声)『頼みますっ……!』








ローズマリー『ええ、戦いが不毛であることは分かりました。
しかし、散々荒らされておいて、
何も分からないまま
帰らせるわけにはいきません。』









ローズマリー『一体、あなた達は、
どうして今日、ここを侵略してまで、
スリム博士の死の確認をする
必要があったのですか?』









メリュジーヌ『動機を訊いているのね?
いいわよん。』









メリュジーヌ『スリム博士ってね。
リュウビト──いや、リュージンもそうか。
私達にとって不倶戴天の敵だったのよ。』









メリュジーヌ『つまり、こいつはねぇ
私達をこの「最強の武器」で脅していたってわけよ。
地上に出てきたら殺すぞ、ってねん♪』









ローズマリー『スリム博士がそんなことを……?』








メリュジーヌ『そうよん。
この武器は、私達の海底から繋がる海上拠点、
竜の島に向けられていたの。』









メリュジーヌ『マッドサイエンティストの
考えることって本当分からないわぁ……。
昔は同じリュウビト同士、味方だったのにね。』









ローズマリー『な、なに?』








メリュジーヌ『ああ、知らなかったの?
スリム博士も海底出身のリュウビトなのよ。
あれ?あの頃は、そういう呼び方はしてなかったっけ?』









メリュジーヌ『とにかく、こいつが私達を脅していたせいで、
私達はずっと地上に出てこられなかったってわけ。
で、今日は侵略を──』









ミア(小声)『──ローズマリー、
トラッキングが完了したわ。
どうやら、本体は左の部屋に隠れている。









ローズマリー(小声)『左……倉庫みたいな場所か……。
なるほど、予想よりも近かったですね。』









ミア(小声)『ここからは、左の部屋を調べられるように
会話を誘導しましょう。
それで、拒むようならば──』









ローズマリー(小声)『強行突破ですね……!』








ミア『あなた達の動機は、よく分かったわ。
色々と大変だったみたいね。』









ミア『だけど、
ちょっと気になることがあるのだけど……。
左の部屋を調べさせてもらえない?』









メリュジーヌ『え、ええっ?』








ミア『何か隠しているでしょう?
左の部屋から大きな気配を感じるんだけど……。
ねえ、調べさせてもらえる?』









メリュジーヌ『う、うーんとねぇ……それはねぇ……。』








ローズマリー『何もやましいことがないならば
問題ないだろう?
どうした?それが終わったら帰してやるぞ。』









メリュジーヌ『ちょっと、君。
こいつらは知らないはずよね?』









リュウビト(側近)『は、はい、知っていたら最初にまず言ってくるかと──。』








メリュジーヌ『こんな短時間で、そこまで推理が届くわけ?
これには驚いたわね……。』









ローズマリー『お、おいっ、どうした!?』








メリュジーヌ『いいわっ、お目当てのものは見せてあげる。
その前に、ちょっといいかしら?』









メリュジーヌ『あなた達は素晴らしい力と洞察力を持っているわん!
この脅威に対して、私達と手を組まない!?』









ローズマリー『組むわけないだろう!!
脅威ってお前が脅威なんじゃないか!』









メリュジーヌ『あ、あれ?
侵略についてはさっきちょっと触れたわよねん?』









メリュジーヌ『い、いや、だから、
リュウビトが今、地上を侵略しているって話。』









ローズマリー『……は、はあ?』








メリュジーヌ『いや、だから今夜、地上をリュウビトが侵攻するのよ。
っていうか中なのよ。ナウ。』









ミア『う、嘘でしょ!?
だ、だって、あなたここにいるじゃないの!
全然、地上とかけ離れているじゃない!』









メリュジーヌ『そもそも、私は反対派だものん。
情報の出所が、すごく胡散臭かったから、
信用していなかったのよねぇ。それで確認に来たのだけど。』









メリュジーヌ『ああ、そうそう、その情報の出所よ……!
あんた達も、よく知ってる奴。
裏切りモノのリュージンがリュウビトに流しているの。









メリュジーヌ『こいつこそが、あらゆる元凶の大本だわっ!
こいつの情報でリュウビト達は扇動されて、
今、地上を狙っているの!』









メリュジーヌ『だから、お願い!
協力してこの脅威を退けましょう!
ね!?』









ローズマリー『ま、待ってください!!
脅威も何も!その話が本当ならば、
私達は今すぐ地上に戻らないといけない!!』









ヘルちん『そ、そうよ!援軍に向かわないとっ……!』








メリュジーヌ『だ、だからぁ、
聞いていたでしょう?
そいつが、スリムの死を、地上の情報を、
警備隊の配置から、町の位置に至るまでを──









メリュジーヌ『ぜーんぶリュウビトに流しているのよ!
だから、そいつを倒さないと、
戦いは止まらないし、何度でも繰り返されてしまうわ!』









???『……さわがしいのう……。
何かあったのかな……?』









メリュジーヌ『こいつよっ!
こいつが情報提供者の裏切り者よっ!』

ΣΩΩΩ『!?』








裏切り者って誰なの……っ!










デーリッチ-出撃

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