[ざくざくアクターズ] 攻略おっさん日記-その91-水着イベント「ウェイクアップ・リューオー」編:その5でち!

『ざくざくアクターズ』プレイ日記(ネタバレ全開)

▼解説っぽいなにか▼
…………………………

『ざくざくアクターズ』プレイレビュー
水着イベント「ウェイクアップ・リューオー」編:その5(決戦!龍宮王アリウープ)でち!


レプトス『大婆様の正義と違っていたとしてもレプは正義を貫きます!』



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▼これまでのあらすじでち!▼
………………………………

海底都市での事件の黒幕が町の長、アリウープと判明。
ティーティー様一行は地上に戻るため、
リューグー都市地下にてアリウープとの決戦を決意する……!










━━アリウープと対面━━
アリウープ『さすがじゃなぁ……。
あの程度じゃ、足止めにもならんか。』









アリウープ『レプ……どうやらお主は
そちらの側についたらしいな?
わしの味方をしてはくれないのか?』









レプトス『大婆様の恩義を忘れたわけではありません。
なればこそ、この者達を帰す道を選びました。
リューグーが正しくある為に……。』









ティーティー『ウラシマ夫妻は結局どうなった?
お主、彼等の最後を知っておるのじゃろう?』









アリウープ『ああ、知っておるとも。
アレは竜化の薬を飲んで失敗し、
最後はバケモノに成りはてたな。』









柚葉『竜化?人魚ではないのか?』








アリウープ『名前くらいロマンチックにしておかんと
誰も飲んではくれないじゃろう?』









アリウープ『当時はまだ外敵の脅威もあったので、
タロウの体力があるうちに飲ませておきたかったが……。
上手くいかん。あれはハナコの方が飲みおった。』









アリウープ『ハナコに適正は無い。
全くもったいないことをしてくれた。
おかげで、使えぬバケモノには成りはててしまったではないか。』









アリウープ『しかし、それでもハナコは、
タロウを口に咥えて
何とか地上まで泳いで戻ったみたいじゃがな。』









アリウープ『海岸に着いた途端に、
タロウはハナコを置いて逃げようとしたので──。』









アリウープ『怒った、ハナコはタロウを呑み込んでしまった……。』








アリウープ『今は二人が同じ血肉になって
幸せにリューグー都市で暮らしておるので、
つまり、これはハッピーエンドかのう?。』









レプトス『ええ?
どういうことです?』









アリウープ『ティーティー殿。
お主なら誰のことかわかるじゃろう?』









ティーティー『……ペコロドンじゃな。』








アリウープ『その通りじゃよ。
お主、やはり分かっておったのではないか。
憎めない奴め。』









レプトス『ペコちゃん……?
ペコちゃんがウラシマ夫妻ですって……!?
大婆様……なんてことをっ!?』









レプトス『そのように命を弄ぶことまでっ……!
決して許されることではありませんよ!?』









『龍宮王アリウープ』と戦闘開始!








『龍宮王アリウープ』はハオに【龍宮テツザンコウ】を放った!
アリウープ『散れっ!儚き者よっ!』








ハオに特大ダメージ!!
ハオは倒れた!!

ΣΩΩΩ『!!?』

まさかのワンパンキルwww








ティーティー『……とても耐えられる一撃では無い!
こドラ!柚葉!カウンターを上手く回していけ!』









こドラ『ラ、ラジャー!』








こドラ『柚葉ちゃんとのコンビカウンターだよ!』








『龍宮王アリウープ』は【ウェイクアップ・リューオー】を放った!
こドラ『カウンター成功だよ!(ドヤ)』








レプトス『……。
無理な大技の後には大婆様とて隙が出来る……。
その一瞬に私の全てを叩き込むしか無い……!』









レプトスの全能力大幅上昇!!(゚∀゚)








レプトス『ウロボロスメリゴー!!』
くるくる回るからメリーゴーランド!ネーミングセンスヤバい!
『龍宮王アリウープ』に大ダメージ!








『龍宮王アリウープ』は【龍宮トレイン】を放った!
こドラ『またもやカウンター成功だよ!(ドヤヤ)』








こドラ『反撃だよー!!』
『龍宮王アリウープ』にカウンターダメージ!








地竜ちゃんも反撃!
『龍宮王アリウープ』に連続ダメージ!








ここでレプトスの奥義発動!!








レプトスは【ウェイクアップ・リューオー】を放った!
突き立てろ牙を!呼び覚ませ深海の龍王っ!!
四連続攻撃!!
会心の一撃!!
『龍宮王アリウープ』に113991ダメージ!









二撃目!!
『龍宮王アリウープ』に36440ダメージ!
三撃目!!
『龍宮王アリウープ』に37350ダメージ!
四撃目!!
会心の一撃!!
『龍宮王アリウープ』に94882ダメージ!


『龍宮王アリウープ』に累計282663ダメージ!!
レプトスパネぇ─(゚∀゚)──!!








もう一息!(゚∀゚)








『龍宮王アリウープ』を倒した!(゚∀゚)








『龍宮王アリウープ』撃破!(゚∀゚)








アリウープ『ぐっ……!』








アリウープ『苦しい……思うようにならぬ……。
反撃したいのに、惨めにも身体が動かぬ……。』









アリウープ『わしを止められるだけの力があるとはな……。
どうした?もう動けないぞ?
とどめをささないのか?』

レプトス『……。』








ティーティー『わしらは、ただ仲間のもとに帰りたいだけじゃ。
死に場所を探しているのなら
他でやることじゃな……。』









アリウープ『ははっ、手厳しいな……!
死ぬより堪えたかもしれん。』









アリウープ『……このまま奥の部屋へ行け。
お主達が望んでいた未来がそこにある。』









アリウープ『今日はずいぶんと騒がしくした……。
朝になれば追っ手も来る。
その前に急ぐのじゃな……。』









ティーティー『アリウープ殿、世話になった。』








アリウープ『まだ言うか……。』








ティーティー『今度会うときは、
このような形でないことを祈る。』









アリウープ『……次があると?』








ティーティー『レプが悲しむじゃろう?』








アリウープ『……好きにせい……。』








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━━━━


━━地下施設最深部━━










━━制御装置━━
ティーティー『制御装置はどうじゃ?ブリギット。』








ブリギット『そう、焦るなよ。
えーっと……たぶんこれだな……。』





レプトス『それで……その……。
海流操作装置とやらはありますか?』









ブリギット『たぶん、あるだろうが、
項目が多くて時間がかかりそうだ……。
その前に、ちょっと見てきてくれないか?』





レプトス『それでは、ポッドを探しに行ってきますね。』












ティーティー『そんなことより、
海流操作装置を探してくれんか。』









ブリギット『やってるって……。
そいつも、町の項目で一括管理されているだろうから、
まずは、とっかかりを探しているんだよ。』









ブリギット『しかし、このシステムやけに狭い範囲に──』








???『きゃあ!?』








Σブリギット『お、おい、何だ今の悲鳴!?』








ティーティー『レプトス!?
レプトスか!?
大丈夫か!?』









レプトス『す、すみません!何でも無いですー!』








レプトス『ふぅ……びっくりしたぁ……。』








ティーティー『どうしたんじゃ、一体?』








レプトス『それがですね、
ポッドを探して色々と調べていたら、
乗っていた床がいきなり動き出して……。』









レプトス『それで、こけちゃったんです。
ごめんなさい、大きな声を出しちゃって……。』









ティーティー『それは別に構わないが。
床が動き出すって何じゃ?
あの部屋には一体何があったのじゃ?』









レプトス『少なくとも乗り物はありませんでした。
あったのは床が逆流する板みたいなものと、
ベッドの上に、大きなバーベルが置かれてあるものです。』









レプトス『あと、黒くて大きな?
何かの塊みたいのが、
上から、吊り下げられて
いて。』









ティーティー『……さっぱり分からん。
で、肝心のポッドは本当になかったのか?』









レプトス『え、ええ、それは間違い有りません。
念のため壁も調べて見ましたが、
隠し扉のようなものも無くて……。』









ティーティー『むむむ、そういうことじゃ……?
わしらは騙されているのか?』









ブリギット『あ、これは用意されてないぞ……!?(汗)』








ブリギット『駄目だぜ、ティーティー様……!
町の管理項目が全然出てこない。
ここにあるのは、この地下の管理項目だけだ。』









ブリギット『ライトとか、エレベーターの設定とか
……ルームランナーの速度?なんだこりゃ?
マイナスイオンの散布なんてのもあるぜ。』









ブリギット『とにかくやるだけ無駄だ。
こいつは町のコントロールシステムじゃない。』









ティーティー『じゃあ、コントロールシステムとやらは
一体どこにある?』









ブリギット『分からん。
ここまで、一本道だったしな。
隠し通路でも見落としたかもしれないが……。』









ブリギット『一つ確かなのは、罠にはめられたってことだ。
見ろ、ここは袋小路だ。』









Σレプトス『あっ……!?』








ブリギット『ここに追っ手が来たら、
身をかわすことも出来ないぞ。』









レプトス『ど、どうしましょう!?
急いで戻ります!?』









ティーティー『あ、あの状態でアリウープ殿がわしらに嘘をついたと?
一体なぜ……?』









???『それは、大婆様以外にも敵はいるってことさぁ……。』








Σティーティー『だ、誰じゃ!?』








レプトス『この声……!?
まさか、ププルですか!?』









ププル『そうさ、君に合い鍵を貸した掃除人のププル。
アレを借りに来たときから、
ボクは君を警戒していたんだよ。』









ププル『念のため、制御装置には細工をしておいた。
何も知らない君達には、
決して町の項目は呼び出せないよ~。あはは!』









ティーティー『なぜ、こんなことをするのじゃ!?
今、どこにいる!?』









ププル『ああ……部屋の前だよ。
もちろん、来てるのはボクだけじゃないけどね。』









ププル『おおっと、動かないでくれよ?
ここは狭いから二人で来たけど、
外にはまだ五人が控えているからね……?』









レプトス『ププル……リプトン……!?
どうして?』









ププル『レプトス。
その顔が見たかった。
ようやく宿願が叶いそうだよ……!』









絶対絶命の危機じゃ……。










デーリッチ-出撃

次回は水着イベント「ウェイクアップ・リューオー」編:その6でち!










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