[ざくざくアクターズ] 攻略おっさん日記-その126-水着イベント「秘密結社をご存じ?」編:その32(始祖竜の叫び-その3)でち!

『ざくざくアクターズ』プレイ日記(ネタバレ全開)

▼解説っぽいなにか▼
…………………………

『ざくざくアクターズ』プレイレビュー
水着イベント「秘密結社をご存じ?」編:その32(始祖竜の叫び-その3)でち!


ヘルちん『メリュジーヌさんのお家にお泊まり~♪』



記事の続きはこちらから




▼これまでのあらすじでち!▼
………………………………

リュウビトによる地上侵攻事件の黒幕はアリウープだった。
アリウープは「竜の島の奥で待つ」と言い残し地上を去る。

何故彼女は身内のリュージン達をも裏切り、独断で暗躍していたのか?
アリウープの真意を知る為に、秘密結社は竜の島へと突入。

そして一つ目の階層、「大地層」を突破し、
「水麗層」に到着した秘密結社。
そこで出会ったのは始祖竜の一人、メリュジーヌ。
アリウープ討伐の為に共闘を持ちかけられるも、信用してよいものか分からない。
強引にメリュジーヌ邸にお泊りされられるが、
メリュジーヌを見極める良い機会と考え、一泊することになった。










━━メリュジーヌ邸 夜━━
デーリッチ『ふいー♪
さっぱりんりん♪』









《──しゅごごごご……。》








ミア『うん?
どうしたの、デーリッチ?』









デーリッチ『あ、ミアちゃん!
ミアちゃんもお風呂帰りでちか?』









ミア『そうよ。
広くて素晴らしいところだったわ。
ディナーも美味しかったし、
言うことないわね。』









デーリッチ『言うことないでちねー!』








ミア『でちよー?
それで、あなたは
どうしてそんな所で立ち止まっているの?』









で、ででで、
「でちよー?」!??









ミア『でちよー?』


ぐはぁぁ!なんだこの破壊力は!?

バブみっ……!

圧倒的バブみっ……!









ミア『ママでちよー?』


ミアママぁあああぁあああ゙あ゙あ゙ぁぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!


バブうぅううううぅぅゔゔゔうううん!!!!








失礼、取り乱しました。








以下、ストーリーの続き。









デーリッチ『あ、それは
池から変な音がしたんでちよ……!
しゅごごって、しゅごごご──って!』









ミア『ほんとだ……。
耳を澄ませると聞こえるわね?
何の音だろ?』









デーリッチ『んー……あ、デーリッチ思い出した!
これ、お風呂の栓を抜いたときの音だ!』









ミア『うん?
それじゃあ、今、池の中で
水が吸い込まれていってるってこと?』









ミア『ま、大した正体じゃなかったわね。
湯冷めするといけないわ。
そろそろお部屋に戻りましょう?』









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デーリッチ『って、なんで戻ってきてるんでちかね……。』








ミア『だって、ローズマリーが
凄く気にするんだもの。』









ローズマリー『本当だ……音がしますね……。
これは、今すぐにでも
調べた方がいいかもしれない……。』









ローズマリー『みんなは、そう思いますか?
回帰の薬のこと、メリュジーヌのこと。
今のメリュジーヌは幻だと思います?』









ローズマリー『今のメリュジーヌが幻だとしたら、
私はもしかして、
本体は池の中に隠れているのではないかと
思っていたのですが──』









ローズマリー『もし、池の下に
更なる空間が続いているとするなら、
そこに隠れている可能性の方があると……。』









ミア『ってことは何?
ローズマリーは回帰の薬の効果を
信用していないわけ?』

デーリッチ『あれ?回帰の薬でニンゲンになった元リュウビトに会ったでちよね?
完全に人間に見えたでちけど……?』









ローズマリー『そこだよ、デーリッチ。
あのニンゲンは、ぴったり人間過ぎる。









ローズマリー『ディナーの席でも一緒だったが、
受け答えから、仕草まで、まさに人間だった。









ローズマリー『リュウビトから
人間になったばかりであれば、
動きに癖が残ってないとおかしいだろう?』









ローズマリー『疑いは、もう一つある。
大地層のボスは、死ぬ間際の台詞で、
人間に戻りたがっていたよね?









ローズマリー『なのに、あのリュウビトは、
回帰薬の存在すら知らなかったようだ。
こんなに未来のある薬なのに、
どうして、情報を共有しようとしない?』









ミア『つまり、ローズマリーは、
この薬を水麗層で独占しようとしているか、
もしくは──』









レプトス『もしくは、効果そのものが真っ赤な嘘だと?』








ローズマリー『そうです。
嘘をついているとするなら、
必ずそこに裏の理由がある。』









レプトス『なるほど……理の通った発言……!
さすがは、王国の名参謀
ローズマリーさんですね!』









ローズマリー『そ、その呼び方は止めてくださいね……?///

赤面するローズマリーかわいいw








ヘルちん『この池の中には、
巨大魚?が最低で二匹はいるのよ?
ティーティー様達も、
あっさり吸い込まれちゃったってやつ!』









ヘルちん『そんな池の中を歩くなんて無理無理無理!
あんなの水中で二匹も三匹も
相手に出来るわけないじゃないの……!』









レプトス『では、私にお任せをっ……!』

\ドボーン!!/








Σローズマリー『レ、レプトスさん!!?』








Σヘルちん『なにしてんの!?
話聞いてた!?』









レプトス『……しーっ……。』








レプトス『大丈夫。
どうやら二匹は寝ていますねっ……!』









レプトス『それから、音のする方に向かって、
階段のようなものが見えました。
おそらくは、あそこに水が吸い込まれて
音が出ているのでしょう。』









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━━池の底━━
Σローズマリー『流れも勾配も急すぎるっ……!
こんなの私達だけで進むのは無理だぞ!?』









Σデーリッチ『わあ、これ駄目なやつでち……!
なし崩し的にみんな流されるやつでち……!』









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━━池の底から更に底へ━━
Σヘルちん『へぼぼっ!?』








ローズマリー『何かを隠すには十分な広さ──。
やはり、ここに
メリュジーヌ本体がいるのでしょうか?』









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Σヘルちん『──に、人間!?』








???『ああっ……良かった……!助かった!
鉄格子を石で打ち付けていたのが、
音になってあなた達を呼び寄せたのね……!』









???『何もしてないわよっ!
ああっ、早くしてっ!
あいつが戻って来ちゃう!?』









ローズマリー『あいつ?
もしかして、それはメリュジーヌですか?』









???『た、助かった!もう駄目かと思ってたのよ!
ありがとう!!
本当にありがとう!!』









???『それで、あなた達はどこから……!?
あなた達もメリュジーヌの奴に
騙されて連れてこられたの??』









ローズマリー『それは、つまりどういうことですか?
我々は自分の足で、ここまで来たのですが……。
メリュジーヌが
あなたを捕らえたのですか?』









???『私はね……嵐の夜に難破した船から
メリュジーヌによって助けられたのよ。』









???『ちょっとした演技をしてくれたら、
代わりに金銀財宝をお土産にもたせてくれるって
そう持ちかけられたのよ。』









???『それが、リュウビトから
人間になったフリをする
ってお仕事!』

ΣΩΩΩ『!!?』








ローズマリー『……!?
では、屋敷で出会ったあの人間は──!』









ミア『……で、最終的にあなたは
ここに閉じ込められていたわけだけど、
それはまた、どうして?』









???『ええ、お仕事が終わって
財宝を貰って、明日には帰ろうかって時に、
朝 目が覚めたら、いきなり牢屋の中だったの!』









レプトス『なんてこと!
じゃあ、やっぱり
メリュジーヌは悪党なのですね!?』









ローズマリー『いや、変なんですよ……。
口封じならさっさと殺すべきです。
ここに閉じ込めてある以上、
メリュジーヌには別の目的があるはずです。』









ローズマリー『回帰の薬だって、よく分からない……。
そんな無理のある嘘をついてまで
作り続けることの
メリットって何でしょうか?』









ローズマリー『そもそも数が合わないはずだ……。
本物の人間を連れてきているのならば、
じゃあ、志願者のリュウビトは
一体何処に消えた??』









???『──ちょっとおいたが過ぎるんじゃないのん?
きみたちぃ……。』









メリュジーヌ『はーい、こんばんはぁ~。』
ΣΩΩΩ『!!?』








ローズマリー『メ、メリュジーヌ!?
何処から!?』









メリュジーヌ『こらこらぁ、閉じ込めておいた者を
逃がすなんて感心しないわねぇ……。
そいつが悪党で、嘘をついていたらどうするのん?』









ローズマリー『嘘をついているのは、あなただ、メリュジーヌ!
回帰計画にはおかしな点が多すぎる……!』









ローズマリー『あれが、あなたの言ってる通りのものならば、
ここに本物の人間がいる必要なんて
ないはずだろう!?』









メリュジーヌ『ふむん……まっ、いいか。
遅かれ早かれってやつねん。』









《メリュジーヌは何かのカードを投げ渡した。》
デーリッチ『な、なんでちか、これ?』








メリュジーヌ『竜の島の最下層まで行けるIDカード。
必要だったんでしょう?』









メリュジーヌ『まあ、いいわん。
それを差し上げましょう。
その代わり、私の話を聞いてもらいましょうか?』









メリュジーヌ『うふふっ、まあいいわ。
この階層で作っているのはね、人魚の薬なのよ。』









ミア『人魚の薬──え?回帰の薬は?』








メリュジーヌ『そんなものはないわ。
人魚の薬と、それからもう一個作っているけど、
回帰の薬なんて嘘っぱちよ。』









メリュジーヌ『私はただ、ニンゲンに制作した人魚の薬を投与して、
より強いリュウビトを完成させようとしているだけ。
それこそ、始祖竜を超えるレベルのを期待している……。』









メリュジーヌ『時々、人をさらってきてはね~。
そこに閉じ込めて、
人魚の薬を投与して実験をしているのよん。』









メリュジーヌ『スリムがいなくなってから、
素体の確保もずいぶん楽になったわぁ。うふふっ……!』









メリュジーヌ『そろそろ効果が出るわ。
うふふ、あなたは何になるのかしらねん?』









メリダ『ど、どういうこと!?
私、何もされてな──』









Σメリダ『ぎ、ぎぎぎっ!あたまがっ!!?』








メリュジーヌ『そろそろ始まるわよ、ショータイムが!
ハグレ王国の皆さんもご覧あれ!』











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       メリダ『ぎ、ぎぎぎっ!あたまがっ!!?』





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          . ’      ’、   ′ ’   . ・
         、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
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      ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’′・
        、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
              、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、
            ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・
      ‘: ;゜+° ′、:::::. ::: >´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ
             `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ
            |//l |/ト-- 'l/l |/|: :l: : : : V
            |//l |/!、¨゚》:l/ :|/|: :l : : : : V、
            |//l l/! :V.|: : :.:|/|: :l: : : : : :V、
            |i/,j{ |: :i{ |ヽ : |/| ∧: : : : :.:V'、
            ///  .|: :i{ |:::::`.|/|!: ∧: : : : : |: l
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Σヘルちん『ひゃあゃああっ!!?』








メリュジーヌ『ちぇっ……今回は出来損ないか……。
こいつ、食事の量を誤魔化してたのかしら?』









ローズマリー『貴様!?何をした!?
この惨状はどういうことだっ!!』









メリュジーヌ『人魚の薬は経口薬だからね。
ちょっとずつ食事に混ぜてたってわけよん?
もう手遅れだったってわけ。』









メリュジーヌ『本当はね、上の水槽にいるようなリュウが、
完成するはずだったの。
あればっかり作っても仕方ないから、成分調整中だけど。』









ローズマリー『これまで……
これまでどれだけ犠牲を重ねてきた?』









メリュジーヌ『人間ちゃんのこと?
そうねぇ……二十人くらいかしら?もっと?』









ローズマリー『恥じ入るよ……お前と手を組もうとしていた
今日の自分を。
そして、はっきりした。
貴様が腐れ外道で倒すべき相手だってことがな!』









メリュジーヌ『ははっ!?はははっ!!
待ってよ、話は全て終わっていないわ!
ねえねえ、人魚の薬の材料って何だと思う?』









メリュジーヌ『リューノホトケ。つまりリュービトの喉仏よん。
何としても始祖竜のが欲しかったから、
今日は急いで上に行ったんだけどねぇ……。』









メリュジーヌ『ま、それはいいわ。
つまり、定期的にリュウビトの喉仏が必要になるの。
……ここまで聞けば分かるんじゃないのん?』









ローズマリー『おそらく「志願者」は……こいつにっ……!』








メリュジーヌ『ご明察っ!
つまり、回帰の薬には志願者の骨を利用しているの!
薬品でゲル状に溶かしてね。骨だけを取り出すの。』









メリュジーヌ『だけど、あんな、ゲルゲルのスライムになっても、
ま───だ人間になりたがっているんだもん!
生き物の根性ってホントすごいわぁ。』









メリュジーヌ『君達が、今日、水麗層で倒してきたスライムちゃん。
あれ、元は何だったと思う?ね?ね?分かるでしょ?』









Σレプトス『まさかっ!!!?』








メリュジーヌ『あはは!一生懸命人間になろうとしているのに、
惨殺してきたんでしょう!?
あははははっ!!きゃははははははっ!!ひど──い!!』









ローズマリー『記録更新だよ。
貴様ほどの外道は
大陸を探しても一人もいなかった。』









メリュジーヌ『あらぁん……?やっぱり理解してもらえないのねん!
でも、いいわ!
今日は上質の素体がたっぷり手に入るんだもの!』









メリュジーヌ『上機嫌にぶっさばいてあげるぅ!!』








『水麗王メリュジーヌ』が正体を現した!








ローズマリー『──水そのものがっ!?
こいつがメリュジーヌの本体なのかっ!?』









ミア『魔法使いの塔では、
見つからなかったはずだわ。
あの時も、きっと島のすぐ近くにいたのね……!』









レプトス『どうすればいいのでしょう!?
どんな攻撃だったら通るでしょうか!?』









ローズマリー『何でもやってみるしかない!!
こいつにだけは……!
人として負けられないぞっ!!』









メリュジーヌ『安心してぇ、殺しはしないわぁ?
二度と自分では動けなくなるだけよぉん!
きゃはははっ!!』









━━数ターン後━━
《メリュジーヌは『真・人魚の毒』を放った!!》
《毒に冒された者は操作不能。さらに50%の確率で味方に感染させる!》








━━数ターン後━━
メリュジーヌ『──きゃはは!ずいぶんと粘ってくれるわねん!?
もっともっと薬をお好みかしら!?』









《メリュジーヌが『真・人魚の毒』を使ってくる確率が上がった!》








━━数ターン後━━
秘密結社も負けじと応戦!!








もう一息!(゚∀゚)








『水麗王メリュジーヌ』撃破!(゚∀゚)








秘密結社の勝利!(゚∀゚)








激レア防具『★メリュジーヌ・アイ』ゲット!(゚∀゚)








メリュジーヌ『きゃははっ!ぎゃははばっ──ぎゃばばっ!?』








メリュジーヌ『ご、ごぼぼっ!?なにごれ!?
う、うづぐしぐない!?
ぎゃばばっ!わ、わだぢのごえがきもぢわるい!?』









ローズマリー『喉はもう潰してある……。
お前の下品な笑い声も、今のが聞き納めだ……。』









メリュジーヌ『うぞでじょ……!?
こ、こんなやつだに……!わだぢのうづくしさががっ……!
いだいなめりゅじーぬざまが!?』









メリュジーヌ『ど、どげる、あいづらのように……!
や、やだ、なりたくない、なりたくない!たすけて!
たすけて!?たずげろよっ!!』









メリュジーヌ『たずげでぇえっ!!!!』








ミア『お、終わったの……?』








ローズマリー『ええ……。
ここは麗しの水の都ではなくて……。
怨嗟渦巻く霊の都だったようです……。』









ヘルちん『あ、あら?なにか、光るものが浮い──
おろろろっ……!』









デーリッチ『なんでちかこれ?
白くて大きな骨?』









ローズマリー『もしかして、それって、
メリュジーヌが言っていた、
始祖竜のリューノホトケなんだろうか?』









ミア『始祖竜の?
あんな、水みたいな形をしていて
骨なんてあるの?』









ローズマリー『それは、分かりませんが……。
とにかく、人魚の薬の重要材料みたいです。
こちらで確保しておいたほうがいいでしょう。』









レプトス『人魚の薬が本当にあるとするなら……。
ペコちゃん──ペコロドンも
元々は人間だった
のでしょうか……?』









レプトス『もしかして大婆様も……。
人魚の薬の製造に手を出していて……。』









ローズマリー『それをはっきりさせる為に進むんです。
今、思い悩むことはありません。』









━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━
━━━━



━━メリュジーヌ邸 翌朝━━
先日邸内で会った「ニンゲン」は、
どうやら行方不明者を探していた、人間側ギルドのスパイだったようです。
秘密結社が解決しなければ、この人も牢屋に捕われて実験体にされるところでした。









ローズマリー『あの人は大丈夫そうですね。
最後の懸念材料はなくなりました。
後は、私達もここを脱出して、
更に下の階層を目指すとしましょう。』









ヘルちん『いざ、最下層へ!』








ついに最後の階層ね!










デーリッチ-出撃

次回は水着イベント「秘密結社をご存じ?」編:その33(始祖竜の叫び-その4)でち!










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