プーカの森の北東辺りを探索する秘密結社一行。








道中の白宝箱から激レア防具『★隠者のフード』ゲット！（ﾟ∀ﾟ）








こんな所でヤエと雪乃に遭遇！（ﾟ∀ﾟ）








雪乃『ヤエちゃーん！
準備出来たよー！』








ヤエ『よーし、
それじゃあ、大金を稼ぎに出かけましょうか！』








ヘルちん『こんにちは～。
ヤエさん、雪乃さん。
揃って何のお話をしていますの～？』








ヤエ『あら、秘密結社の……。
これは、手強いライバルが現れたわね……。
じゃあ、雪乃、とられないうちに行きましょうか？』








デーリッチ『え、ええ？
待ってくれでちよ……。
何をするかくらい教えてくれてもいいじゃないでちか～？』








ヤエ『そうは言っても、これって儲け話だからねぇ……。』








雪乃『いいじゃん、ヤエちゃん。
いっそのこと秘密結社も引き込んじゃえば？』








ヤエ『なるほど……。
じゃあ、あなた達、今、この山で
UFO撃ち落とし大会をやっているのは知っているかしら？』
ヘルちん『UFO撃ち落とし大会？』








ヤエ『今、山の上の高原にある村が、UFOに賞金をかけていてね。
見事撃ち落とすと120000GP貰えるのよ。』








Σローズマリー『120000GP！？
それはまた大金ですね！？』








ヘルちん『UFOって普通は「発見したら賞金が出る」とかじゃない？
それを、撃ち落とせっていうのは
かなり無理があるんじゃないかしら？』








ヤエ『あら、その為に雪乃を連れて行くんじゃない。』








デーリッチ『そもそも、どうして
UFOを撃ち落す必要があるんでちかね？
村おこしにするなら、UFOの発見で十分じゃないでちか？』








ヤエ『「村おこし」に、なんてとんでもない……！
実際にUFOによって村に被害が出ているから、
退治しようって話になっているのよ。』








雪乃『うん、
農作物や家畜がUFOのビームによってやられているんだ。』








雪乃『120000GPも賞金がかかってることから分かる通り、
かなり被害が深刻みたいなんだよ。
最近は、人にも被害が出始めているみたいだし……。』








ヤエ『そうよ、このままだと人命が失われる日も近いわ。
だから、私達と一緒に悪を撃ち落としにいかない？
今なら賞金の半分をそちらに譲るわよ？』








メインクエスト「未確認は明日にも金になる！」(難易度☆☆☆)受注！（ﾟ∀ﾟ）








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━━バリタッカ高地━━
さっそく高原にある村へ向かいます。

それにしてもバリタッカ(博多弁？)ってｗ
相変わらずのダジャレ地名シリーズがツボｗｗｗ








ヤエ『バリタッカ高地を抜けると、
高原の村──トップシ村に出るわ。』








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ヤエ『今、声が聞こえたのよ。
近くで、誰かが助けを読んでいるみたい。』

※ヤエがテレパシーを受信したみたいです。








ヤエ『……ああ、ちょっと待って、ストップ。
ここだわ。』








怪しげな洞窟に突入！








？？？『ふわぁあぁ……暇だわ。
キノコしか眺めることのない日々。
いつまでこんな所に隠れてなきゃいけないんだか……。』








ヤエ『ハロー。
ちょっといいかしら？』








ヤエ『ここから、
助けを呼ぶ声が聞こえたんだけど、
あなた──は特別困っている状況には
見えないわね？』








？？？『何なのよ……！？
勝手に入ってこないでよ！しっしっ！
ここには何も無いわ！』








雪乃『……ヤエちゃん、
テレパシーの正確な位置は分かる？』








ヤエ『ここから先、7メートルくらいに発信源がいるわ。』








ローズマリー『あなた、何か隠していませんか？
奥を調べさせてもらってもいいですかね？』








ローズマリー『間違いなく誰かいますね……。
下手をすると人さらいの可能性があります。
ここは、強引にでも奥を調べるべきです……！』








ヤエ『異論は無いわ。』








？？？『ク、クソッ、何なの！？姉貴のいない時に……！
私一人で勝てるか？
勝てるのか？』








ボス『サソリ姉妹(妹)』と戦闘開始！








あっさり勝利！（ﾟ∀ﾟ）








Σサソリ姉妹(妹)『さそりゃー！？』

なにその断末魔ｗｗｗ








ヤエ『あら、ちょっと弱すぎじゃない？
これだと、姉とやらの方も
期待出来そうにないわね。』








サソリ姉妹(妹)『おぼえてろよーっ！？』








━━洞窟奥の部屋━━
デーリッチ『だ、誰もいないんでちけど……？』








ヤエ『おかしいわね。
今回は空ぶったかな？』








Σローズマリー『空振りとかあるんですか！？』








ヤエ『フッ……。
四割当たれば褒められる世界なのよ。』








Σローズマリー『野球ですかっ！！』








ヘルちん『ちょ、ちょっとどうしますの？
さっきの人、喧嘩して追いだしちゃったけど、
何も無かったんじゃあ、
こっちが悪者になっちゃいますわよ？』








ヤエ『まあ、逃げるってことは、
何かやましいことがあったのよ。
とりあえず、めぼしいものを回収して
帰りましょう？』








Σヘルちん『発想が、悪人の、ソレ！』








デーリッチ『アレなんて怪しくないでちかね？
羽の生えた卵！』








ヘルちん『今、その卵、動かなかったかしら？』








ヤエ『テレパシーの名残りみたいなのを。
たぶん、救難信号を出していたのは、
この卵なんだわ。』








雪乃『じゃあ、さっきの人達に
盗まれてきたのかもしれないね？』








ヤエ『そうかもしれないわね……。
とりあえず、卵を持って帰りましょう。
悪人が持っているよりかは、
私達で持ち主を探した方がいいわ。』








ヤエ『持ち主が一割くれるかもしれないし……！』

しっかり打算も忘れないヤエさんｗ








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ローズマリー『改めて、トップシ村を目指しましょう。』








ΣΩΩΩ『！！？』








ボス『未確認飛行物体(UFO)』が出現！








Σヘルちん『ユーフォーだこれーっ！？』








ローズマリー『ええっ！？
こ、こんな所で遭遇しちゃうんですか！？
さすがに準備が──』








ヤエ『何て幸運なのかしら！
お金が向こうから飛んでくるなんて！
さ、雪乃！
あなたの出番よ！やっちゃって！』








雪乃『いやいやいや！無理ですよ～！
何の準備も出来ていないし、
こんな足場じゃあ──』








ヤエ『はいっ！
じゅーにまんっ！じゅーにまんっ！』








雪乃『うおおおっ！やる気出て来たーっ！』








━━2ターン後━━
《未確認飛行物体は逃げていった……。》








ヤエ『ちょ、ちょっと、もう逃げるの！？
それはずるいわ！
まだ2ターンしか戦っていないでしょう！？』








デーリッチ『メタな発言は止めてくれでちっ……！』








ローズマリー『しかし、予想以上に厄介な敵ですね。
神出鬼没──
しかも、この破壊力で暴れられたら、
小さな村なんてひとたまりも無いでしょう。』








ヤエ『だけど、その危機も今日で終わる……！
サイキッカーヤエがやって来たからだ！（ドヤ）』








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━━トップシ村━━
トップシ村に到着！（ﾟ∀ﾟ）








UFO退治賞金目当ての冒険者が集結している模様。








ローズマリー『こちらの高原でUFOをよく見かけるという情報は、
確かみたいですね……。』
ヤエ『よし、高原の奥まで進んでみましょう。』








雪乃『高原の奥に？
それはいいけど、ヤエちゃん。
UFOを見つけたとして、
今度は逃げられないようにする策があるの？』








ヤエ『私に任せて。
一つ、画期的なアイディアがあるのよ。
とにかく、一度UFOの居場所を
はっきりさせましょう。』








━━バリタッカ高原奥地━━
再びUFOが突進してきた！








ボス『未確認飛行物体(UFO)』が出現！








デーリッチ『見つけたっ！UFOでち～！』








ヘルちん『見つけたというか、
向こうから迫ってきたわね！？
なんて、好戦的な宇宙人なのかしら！？』








ヤエ『願ったり叶ったりよ！
このまま一気に落としてしまいましょう！』








━━2ターン後━━
《未確認飛行物体は逃げていった……。》








Σデーリッチ『あっ！？また逃げたでちっ！？』








ローズマリー『ちょっと、ちょっと、ヤエさん！？
前と全然変わらない展開じゃないですか！』








雪乃『そうだよ！
画期的なアイディアは
何処に消えちゃったの……！？』








ヤエ『まだ、画期的なアイディアは出してないわよ。
だけど、どうやら紫の花と、
池の近くにいるという情報は
遠からず当たっているみたいね……。』








ローズマリー『そうは言っても、
似たような場所はいっぱいありますし──。』








ヤエ『分かってる、分かってる。
逃げられるのをなんとかしないと
探しても意味が無いって事でしょ？』








ヤエ『今いた場所と、昼間の運動量で、
大体UFOの習性が掴めたわ……！』








ローズマリー『え、本当ですか！？』








ヤエ『フッ……。
私を誰だと思っているの？』








ヤエ『ここから先は
ユーフォーのスペシャリストたる
この、ヤエちゃんにお任せよ……！！（ドヤヤッ）』








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━━バリタッカ高原奥地(夜)━━
ヘルちん『ねえ、指示通り夜を待ちましたけど……。』








デーリッチ『これから、何が起きるんでちかね？
ヤエちゃん！？』








ヤエ『しーっ……大きな声を出さないで。
UFOを起こしてしまうわ。』








ヤエ『ええ、昼間あれだけ激しく
動き回っていたんだもの。
夜はぐっすり寝ているはず……！』








ヘルちん『……。
あ、あの？ヤエさん？
何かの例えなら、
分かりやすく言って欲しいのだけど？』








ヤエ『あら？
分かりづらかった？
夜は池でグースカ寝ているはずって
言っているのだけど。』








ヘルちん『そんなわけないじゃないの！？
UFOは無機物ですわよっ！？
夜になったからって、寝るわけ……！』








UFO『ZZZ……。』
Σヘルちん『寝てるーっ！？』








ヤエ『ビンゴねっ……！！』








デーリッチ『さっすがヤエちゃんでち……！！』








雪乃『頼もしいなぁ……！
あとヘルさんは、ちょっと声が大きいよ？』








Σヘルちん『私が非常識みたいな扱い……！？
ちょっと、マリーさん、マリーさん、
何か言ってあげて……！』








ローズマリー『………………。』








Σヘルちん『寝たフリをして
この嵐を、やり過ごそうとしている……！？』








ヤエ『それじゃあ、いよいよ近づくわよ？
ここからは音を立てないようにして慎重に……！
あと、ヘルちんは声を抑えて。』








＼ピーッ！ピーッ！ピーッ！／
Σヘルちん『えっ！？』








ヤエ『ちょ、ちょっと何……！？誰よ……！？』








雪乃『ヤ、ヤエちゃん、ヤエちゃん……！』








ヤエ『はあっ……！？
わ、私の何処に証拠があるっているの！？
こんな変な音出さないし！』








雪乃『いや、ヤエちゃんの卵！』








ヤエ『あ、ちょっとUFOが起きちゃったじゃない！？
私のスマートな作戦が！！卵のせいで！』








雪乃『ほぼ、ヤエちゃんの大声で起きてたかな！？』








ヤエ『こうなっては仕方が無いわっ！
寝ぼけているうちがチャンス……！
一気に取り押さえるわよ！』








ヘルちん『結局、力押しじゃないですか～！』








ボス『未確認飛行物体(寝起き)』が出現！








━━1ターン後━━
ヤエ『……攻撃がゆるいわ……！
やはり寝ぼけているのね……！？
このまま、逃げられないうちに倒すには──








ヤエ『雪乃！あの新技を使いなさい！』








雪乃『えっ！？
だけど、あれはまだ未完成で──！』








ヤエ『ええいっ！今、使わずいつ使うの！？』








ローズマリー『な、何を揉めているんです？
そんなに凄い技があるのですか？』








ヤエ『ええ、その名も連続カタナシュート。
最大で四発のカタナシュートを連続で繰り出す、
過去に例が無い威力の究極の投擲技よ……！』








ローズマリー『そ、そんな凄い技を開発中だったんですか！？
え、でも、未完成ってことは──』








雪乃『そうです！！
技は完成しているのですけど、
あれは右脚に物凄い負荷がかかるんですよ！』








雪乃『威力も負担も、通常のカタナシュートの4倍です！
下手をしたら私の右脚が──』








ローズマリー『そんな！？止めましょう……！！
雪乃さんの右脚が
壊れるような技を使うのは──！』








雪乃『明日、筋肉痛になってしまう！！』








Σローズマリー『使えよっ！！！』








この戦闘中、雪乃のTPチャージ率2倍！
スキル「連続カタナシュート」解放！（ﾟ∀ﾟ）








雪乃の「連続カタナシュート」発動！（ﾟ∀ﾟ）
『未確認飛行物体(寝起き)』に大ダメージ！
『未確認飛行物体(寝起き)』に大ダメージ！
『未確認飛行物体(寝起き)』に大ダメージ！
『未確認飛行物体(寝起き)』に大ダメージ！
4連発累計、約14万ダメージを与えた！

雪のんパネェ━━（ﾟ∀ﾟ）━━！！








ヤエ『……よし、いけるわ！
どうやら寝起きで出力を上げられないみたい！
今度こそは逃がさないわよ！？』








雪乃『でも、ヤエちゃん。
変じゃないかな？』








雪乃『だって、あれだけ強力なビーム攻撃を
今回は一発も撃ってきてないよ？』








ヤエ『だから、それは寝起きで
出力が上がらないんだって！
いいから、あんたは脚が上がらなくなるまで
カタナシュートを撃って！』








雪乃『は～い。』








ヤエ『ふふふっ、もうすぐ、
宇宙の神秘と大金が一気に手に入るのね！
さあ、みんな！
張り切って撃ち落としま──』








《UFOがもう一体現れた！》
ヤエ『………。』








ローズマリー『………。』








ヘルちん『……この場合、どっちを？？』








ローズマリー『なるほど、積んでる武器が違うのは、
そもそも違うUFOだったと……。』








ヤエ『いやいや、聞いてないわよ！？
二体いたの！？
どうすんのよ、これ！？』








雪乃『ああ、さすがのヤエちゃんも
「(賞金)24万になった！」とは言わないんだね。』








Σヤエ『言うかっ！！』








ローズマリー『あっちが、強力レーザータイプだとすると、
もう、勝ち目がありませんね……。
高原を散り散りになって逃げますか？』








ヤエ『い、いや、相手は飛行しているし、
あの速度相手に散らばって逃げても……。』








ヘルちん『ユーフォーのスペシャリストなんですよね！？
複数を相手にするときの有効な対処法とか
知らないんですか！？』








ヤエ『ごめんなさい！あれは嘘です！』








Σヘルちん『プライドを捨てたっ！！』








ローズマリー『……あれ？
会話に夢中になっていましたが、
そういえば、攻撃をしてきませんね？？』








雪乃『どうしたんだろう？
相手からすれば、
またとないチャンスのはずだけど……。』








ヤエ『い、いまのうちに逃げる？』








ローズマリー『いや、ちょっと待ってくださいヤエさん。
卵、卵がまた音を出してます。』








ローズマリー『……これ、音のタイミング的に、
もしかして、お互いに音波を飛ばし合って
会話をしているのでは？』








ヤエ『ま、まさか？
卵よ？なんでUFOと会話が出来るわけ？』








ローズマリー『ヤエさん。
ちょっと卵を手から離してみましょう。
UFO達の興味があるのは、ひょっとして──』








Σデーリッチ『わっ！(卵が)浮いた！？』








ヤエ『な、なんなのよ、この卵！？
UFOの親戚だったの……！？』








飛行物体『キミタチハ──
モシカシテ　コノコヲ　ツレテキテクレタノ？』








Σヤエ『わあっ！？』








雪乃『え、どうしたの、ヤエちゃん？』








ヤエ『い、いや、UFOが急に喋り出すから！？』








雪乃『喋る？？
え、今喋ってるの？』








ヤエ『何を言っているのよ！ついさっき──』








飛行物体『ヤエサン。
アナタニ　チョクセツ　カタリカケテイマス。
ワタシタチノ　シンゴウガ　ワカリマスヨネ？』








ヤエ『………。
嘘でしょ？？
UFOがテレパシーを使ってるってわけ？？』








飛行物体『ワタシタチノ　コドモヲ
タスケテクレテ　アリガトウ』








ヤエ『こ、子供？
もしかして、この小さな卵が……！？』








飛行物体『エエ　ワタシタチハ　フウフデス。
コノコハ　ワタシタチノ　フウフノ　コドモデス』








Σヤエ『夫婦ーっ！？』








雪乃『え、ええっと、
それじゃあ、ヤエちゃんの話をまとめると……。』








ヘルちん『UFO達は夫婦で、
あの羽の生えた卵がUFOの子供ってわけね？』








ヤエ『宇宙の神秘よね……。
まさか、この展開は予想してなかったわ……。』








宇宙生物(父)『ワタシタチハ　キカイデハナクテ
ユーフォーニ　ヨクニタ　ウチュウセイブツデス』








ローズマリー『なんてことだ……。
じゃあ、もしかして、
この辺りの村を攻撃していたのは……。』








ヤエ『自分達の子供が人間に攫われたので、
報復をしていたみたいね。
結果として、これで帰ってきたわけだけど。』








雪乃『だけど、ヤエちゃん凄いね！
ユーフォー達の言葉分かるんだ！？』








ヤエ『フッ……まあね。
何しろUFOのスペシャリストだからね。（ドヤァ）』








ローズマリー『すっかり自信を取り戻しているな……。
大体、この子達はUFOじゃないんですよね？』








ヤエ『細かいことはいいじゃない。
それより、子供を彼等に返したら一件落着だわ。
これで、トップシ村が攻撃される
理由も無くなるでしょう。』








ヘルちん『それ自体は賛成なのだけど……。
そうすると、UFOを撃墜したわけじゃないので
報酬は貰えませんわよね？』








ヤエ『おっと……。
まあ、その辺りは適当に言いくるめれば、
半額くらいは出るでしょうよ。
ここから先、被害がピタリと止まるわけだし。』








宇宙生物(父)『ヤエサン　マッテクダサイ
ワタシタチニハ　コドモガ　フタリイル』








ヤエ『うん？』








宇宙生物(母)『サラワレタコドモハ　ヒトリジャナイ
オネガイシマス　タスケテ』








ヤエ『え、ええ？
すると、もう一人は何処にいるのよ？』








宇宙生物(父)『トップシムラノ　ソンチョウガ
フタリヲサラッテイッタ』








宇宙生物(母)『ムスメガ　マダ　ムラニ　ツカマッテイマス
オネガイ　タスケテ』








Σヤエ『は、はあ！？
村長が黒幕なの！？』








村長が黒幕とかアクすぎない！？

次回は水着イベント「秘密結社をご存じ？」編：その15（未確認は明日にも金になる！-後編）でち！