[ざくざくアクターズ] 攻略おっさん日記-その74-魔王タワー:天国でまさかの再会編でち!

『ざくざくアクターズ』プレイ日記(ネタバレ全開)

▼解説っぽいなにか▼
…………………………

『ざくざくアクターズ』プレイレビュー
魔王タワー:天国でまさかの再開編でち!


まさかの〇〇〇〇さんに再開でち!



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天国と地獄イベント発生でち!









天国Lv2に到着!(゚∀゚)
早速、前回よりも広くなった天国を探索でち!










デーリッチ-ツッコミ……って、ふぉごー!?
こんな所にいたー!?


まさかのエステルさんと再会www









エステルさん『デーリッチ!
ひさしぶり!
げんきしてたな!?』









デーリッチ『そこは、してたか?って聞いてくれでちよ。
それよりでっかいエステルちゃんは
どうして、こんな所に?
というか、どうやってここまで来たんでちか?』









エステルさん『うん!
むずかしい!』









デーリッチ『難しいって……』









エステルさん『いろいろあった。
あれから、いろんなイメージのせかいを
たびしてきたんだよ』









エステルさん『にゃーにゃと、きょうりょくしながら、
ながいたびをつづけてきたんだ!』


どうでもいいけど、そのイメージ図だと
エステルさん一人でも届く高さだよね?w










デーリッチ『そ、そうだったんでちか……。
うーん、あの世界が消えてから
大変だったんでちねぇ……』










エステルさん『そうだね!たいへん!
でも、とってもたのしかったぞ!』










デーリッチ『といいうか、今ひとつよく分からないんでちが、
エステルちゃんがここにいるということは、
シノブちゃんの頭の中には、
エステルちゃんはもういないってことでちか?』










エステルさん『よくわからない!』









デーリッチ『あ、だめだ、この人に何を訊いても……』









エステルさん『でも、きっとシノブがイメージしたから
わたしたちはここにうつれたんだ』










エステルさん『きっと、わたしたちがいるばしょとして
ふさわしいとおもったから。
へいわで、おだやかで、
マナジャムがよくそだつ!』










エステルさん『だから、しばらくわたしは
ここにいようとおもう。
にゃーにゃも、ほんとかもちこんで、
すむきまんまんだよ!』










デーリッチ『そうでちね。
それは歓迎するでちよ。
ここならいつでも会いに来られるでちからね』










エステルさん『あ、そうだ。
シノブやオリジナルえすてるがいるなら、
はなしがしてみたい!』










エステルさん『きかいがあれば、
またわたしにはなしかけてほしい!』










デーリッチ『了解でち。
じゃあ、エステルちゃん(以下えすてる)も
しばらくここでゆっくりしていくでちよ』










えすてる『うんっ!』









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━━えすてるとシノブ再会編━━
えすてる『シノブ!
ひさしぶり!』










シノブ『エステルちゃん。
最近、夢に出てないと思ったら、
こんな所に来ていたのね?』










えすてる『そうだ!
でも、ここにみちびいたのは
きっとシノブのちから!』










えすてる『わたしたちが、
なかよく、へいわにくらせるばしょを、
シノブがえらんでくれたんだ!』










シノブ『そうなのかしら……?
無意識に願っていたのかしら?』










えすてる『うん!
それにここ、
マナジャムがすごくよくそだつから!』










えすてる『だから、はいっ!
いっぱいたべて、げんきになって!』










シノブ『あ……ご、ごめんなさい。
もう私は元気だから、
こんなにたくさんはいらないのよ』










えすてる『なに!?
びょうきなおったのか!?』










シノブ『う、うん。
元の世界に戻って治療を受けたから』










えすてる『そうか!
それはよかったぞ!』










えすてる『でも、えすてるはマナジャムづくりすきだな!?
これ、どうすればいいかな!?
あまってしまった!』










シノブ『適量なら誰が飲んでも滋養になるから、
二本くらいなら私がもらっていくわ』










シノブ『余ったのは他の人に分けてあげると
喜んでくれると思うわよ?』










えすてる『なるほど!
じゃあ、そういうことにしよう!』










えすてる『はい、これ!
シノブの分な!
ちょっとすっぱいよ?』










『マナジャムジュース(蘇生)』×2ゲット!(゚∀゚)









シノブ『ありがとう。
飲ませてもらうわ』










えすてる『またいつでもきて!
いつでもかんげいするから!
いつでも!』










シノブ『ええ!』









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━━えすてるとエステル初対面編━━
Σエステル『うわーっ!
でっけー!』










デーリッチ『ふっふっふ、
これがシノブちゃんの世界で
出会ったエステルちゃんでちよ……!』










エステル『う、噂には聞いていたが、
ここまで大きいとは……。
これ、かなづち大明神より
大きいんじゃないのか?』










エステル『それにしたって、
どうしてここまでの大きさに……。
シノブのイメージ内の私は、
どいいうことになってるんだ?』










デーリッチ『それだけ、シノブちゃんへの
影響力が大きいんでちよ。
つまり、信頼されているんじゃないでちかね?』










ローズマリー『そうそう。
きっと、器の大きさが、
キャラクターの大きさとして
現れているんだね』










エステル『そ、そうかぁ……?
それにしたって、
これはちょっと大きすぎるだろう?』










エステル『もしかして、シノブのやつ、
私のことを、
脳みそまで筋肉なパワータイプだと
思っているんじゃないだろうか?』










デーリッチ『そ、そんなわけないじゃないでちか。
考えすぎでちよ』










ローズマリー『そ、そうだよ。
だ、誰もそんなこと思ってないよ。
す、素直に受け取っておけば
いいんじゃないかな?』










エステル『目が泳いでいる!!
少なくともこの二人は思っている!!』










えすてる『おりじなる?
どうした?おこっているのか?』










エステル『あ、ど、どうも。
いや、怒っているのではなくて、
がっかりしているというか……』










えすてる『げんきがないのか?
どうして、げんきがない?
えすてるは、あえてうれしいぞ!』










エステル『そ、そうなんだ?
そう言われると邪険にも出来ないな』










えすてる『えすてるは、げんきなのがいちばんだ!
だから、これをのめ』










『マナジャムジュース(蘇生)』×2ゲット!(゚∀゚)









エステル『……ん?なにこれ?』









えすてる『マナジャムで作ったジュース!
すっごくこいよ!
げんきでるよ!』










エステル『そうなんだ?
ありがとう。
後で飲ませてもらうわ……!』










えすてる『げんきがでないならいつでも来い!
げんきだしてやる!
げんきがでたら、すもうでしょうぶだ!』










エステル『そ、それはちょっと遠慮しておきます』









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━━にゃーにゃもいました━━
デーリッチ『にゃーにゃちゃんも来てたんでちね。
こんにちは~!』










にゃーにゃ『……』









にゃーにゃ『(ぷいっ!)』









デーリッチ『あ、あれ?
デーリッチのこと忘れちゃった?
ほら、あの時一緒に──』










にゃーにゃ『(カリカリカリ──)』









Σデーリッチ『あれぇ?
勉強に戻っちゃった?』










デーリッチ『どうしたんだろう。
忘れちゃったってことはないだろうし、
デーリッチ嫌われちゃったのかなぁ……』










ローズマリー『いや、そんなことはないだろう
耳を澄ましてごらん?』










にゃーにゃ『(ごろごろごろ……///)』









ローズマリー『ほら、喉を鳴らしている。
再会を喜んでいるんだよ』










デーリッチ『か、感情表現が複雑……。
えすてるちゃんと違って難しいなぁ……』

にゃーにゃ『♪』









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━━にゃーにゃとシノブ再会編━━
にゃーにゃ『にゃーにゃにゃにゃにゃー♪』









シノブ『あら、ご機嫌!
にゃーにゃちゃん、
何か良いことがあったのねー』










にゃーにゃ『にゃーにゃ!』









デーリッチ『あれ?ちょっと待ってくださいでち。
さっきから、にゃーにゃちゃん
ずっと猫言葉でちね?』










にゃーにゃ『にゃにゃ~?』









シノブ『あら、本当、
おかしいわね……。
えすてるの方は、言葉を忘れてないんだけど』










デーリッチ『うーん、どうしてでちかね?
より賢そうな、にゃーにゃちゃんが
えすてるちゃんより先に
言葉を忘れるなんてことが──』










にゃーにゃ『にゃーにゃにゃにゃにゃー♪』









シノブ『でも、猫言葉は猫言葉で可愛いわね……///』









デーリッチ『うん』









シノブ『も、もしかして、
私がこっちの喋り方を可愛いと思ったから、
こっちで固定されてしまったのかしら?』










デーリッチ『ど、どうかなぁ?(可能性を否定できないでち……)』









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━━にゃーにゃとメニャーニャ初対面編(笑)━━
Σにゃーにゃ『にゃにゃ?』









メニャーニャ『これがにゃーにゃですか……。
自分が二人いるみたいで、不気味ですね……』










にゃーにゃ『(ぷいっ!)』









デーリッチ『あ、そっぽ向いた……』









メニャーニャ『私と違ってひねくれた性格のようですね。
しかし、どうして
シノブ先輩のイメージの中で
私が猫化しているんでしょうか』










デーリッチ『え?』









メニャーニャ『確か、私は変装した場所──
マリネリス渓谷では、
シノブさんには会っていません』










メニャーニャ『ですから、私が猫だというイメージは、
シノブさんは
共有出来ないはずなんですが……』










デーリッチ『何言っているんでちか~。
あの場にいなくても、
メニャーニャちゃんは性格がネコっぽ──』










メニャーニャ『……(=ΦwΦ=#)』ビキビキ









デーリッチ『ぽっぽっぽ~、はとぽっぽ~?(汗)』









メニャーニャ『豪快な誤魔化し方ですね。
まあ、いいでしょう』










メニャーニャ『イメージの世界だなんて、
夢の中でも出来事みたいなものだし、
他人の夢にケチをつけるのも
大人げないことです』










メニャーニャ『寛大な気持ちでここは許しましょう。
それに、見て下さい。
大人しくて知的なようです。
やはり、私のイメージと言えばこれ──』










にゃーにゃ『(ぷいっ!)』









メニャーニャ『……どうして性格だけ
私に似なかったのでしょうか?
(=ΦwΦ=#)』










デーリッチ『(そっくりなんだけどなぁ……)』
↑怖くて声に出せない王様(笑)












デーリッチ-出撃

次回は魔王タワーでアイテムコンプを目指すでち!










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