ざくざくアクターズ | かんすと！◆LEVEL99AgA(◆LEVEL99q4Q)

『ざくざくアクターズ』プレイ日記（ネタバレ全開）

▼解説っぽいなにか▼
…………………………
『ざくざくアクターズ』プレイレビュー
シノブの世界：その4でち！

シノブパパから逃げるでち！

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▼これまでのあらすじでち！▼
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最深部のゲートに突入したら
シノブちゃんが創った世界だったでち！

ピンクさんとにゃーにゃちゃんが仲間に加わり、
頂上にいるシノブパパさんから
帰る為のキーオブパンドラを返してもらったでち！

しかし、ジャミングでシノブパパさんの近くでは
キーオブパンドラが使えなくなっていたでち！

シノブパパの正体はシノブのトラウマが具現化したものだったでち！
ピンクさんとにゃーにゃちゃんが時間を稼いでいる間に
ジャミング範囲外からシノブちゃんを元の世界に送るでち！

━━シノブの世界・頂上━━
デーリッチ『脱出するでちよ！』

勝利条件：この世界からの脱出
敗北条件：デーリッチ達の死亡、又は黒い獣に捕まる

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デーリッチ『戦うでちよ、シノブちゃん！
パパが追いついて来る前に、
ここを突破するでち！』

シノブ『え、ええ！？
無理よそんなの……！
私、戦えない……！』

デーリッチ『最初は見てるだけでいい！
少しずつ勘を取り戻していくんだ！！
君には誰にも負けない力がある！！』

敵との戦闘開始！！

シノブはレベル18に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

敵との戦闘開始！！

シノブはレベル26に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

敵との戦闘開始！！

シノブはレベル32に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

敵との戦闘開始！！

シノブはレベル42に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

敵との戦闘開始！！

シノブはレベル53に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

敵との戦闘開始！！

シノブはレベル65に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

敵との戦闘開始！！

シノブはレベル72に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

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シノブパパ『シノブゥ……！！
何故逃げる！？
お前をアイシテイルンダァ！！』

シノブ『パパ！？』

シノブパパ『へいわに、へいわに暮らしてたじゃないか！
なあ、ここで死のう？
ここで終わろう？』

デーリッチ『今、近づいたら、本当に殺される！！
とにかく、距離を稼ぐでちよ！！』

シノブパパ『にどもころされるくらいなら！！
おまえをさきにコロシテヤルゥゥウウウウ！！』

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敵との戦闘開始！！

シノブはレベル92に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

シノブはレベル123に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

シノブはレベル128に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

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シノブはレベル133に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

デーリッチ『やばい、かなり近い！！
もっと、距離を稼ぐでちよ！！』

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デーリッチ『ちょっと、待って！
何か来るでちっ……！？』

にゃーにゃ（しゅたっ！）
デーリッチ『メニャーニャちゃん！？』

シノブ『まあ！
無事だったのね！良かった！』

デーリッチ『メニャーニャちゃんと
合流出来るなんて、ツイているでち！
このまま一気に、コアまで急ぐでちよ！』

シノブ『あら？
メニャーニャちゃん？』

＼どしーん！／
ピンクさん（どしんっ！！）
デーリッチ『おわぁ！！？』

シノブ『お、驚いた……！
どこから降ってきたの！？』

デーリッチ『う、上の層から
飛び降りて来たんでちか……！？
なんという豪胆さ！？』

シノブ『とにかく、エステルさんも無事なのね！
良かった……！』

デーリッチ『え！？あれ！？
さっきは気付かなかったけれど、
シノブちゃん、名前で呼んでいるでちよ！？』

シノブ『え……？
あ！』

デーリッチ『エステルさん、
メニャーニャちゃんって！
記憶が戻ったんでちか！？』

シノブ『ふ、不思議、どうしてかしら……。
でも、確かに覚えている……』

シノブ『力を取り戻したせいかしら……。
何だか一緒に記憶の断片も、
頭に入ってきてるみたい……』

デーリッチ『今度はなんでち！？
また、激しく揺れなかったでちか！？』

シノブ『この世界を守っていたパパが
暴走してしまったことで、
この世界の維持が
難しくなっているのかも……』

デーリッチ『崩壊が近いってこと！？』

シノブ『エステル、メニャーニャ……。
二人とも、本当によく来てくれたわね。
もう少しだけ、私に付き合ってくれる？』

エステルさん（どんどんっ！）
↑ジャンプしている。

にゃーにゃ『にゃにゃ！（ふんすっ！）』

シノブ『ありがとう！
伝えたい感謝は
山ほどあるのだけれど──
今はとにかく、コアまで急ぎましょう！』

エステルさんが戦闘パーティに追加！
メニャーニャちゃんも後方援護で参加！

ステータス画面に
ツッコミどころが多すぎるでち──！？

まさかの魔法要素ゼロｗｗｗ

どうみても壁役です。
シノブのエステルさんイメージパネェｗｗｗ

メニャーニャちゃんとの合わせ技もあります。
この二人も仲良いなぁ……（笑）

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敵との戦闘開始！！

シノブはレベル139に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

メニャーニャちゃんも大活躍！

シノブはレベル146に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

シノブはレベル153に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

シノブはレベル165に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

シノブはレベル178に上がった！（ﾟ∀ﾟ）

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デーリッチ『え、行き止まり！？
そ、そんなはずは……！？』

にゃーにゃ『ぷんぷんっ……！（怒）』ﾌﾟｲｯ



シノブ『メニャーニャちゃん、凄い！凄い！』

にゃーにゃ『せんぱい、きらいっ！』

デーリッチ『ああ、もう、
余計に怒らせちゃったじゃない──』

ΣΩΩ『喋ったぁあああ──！！？』

にゃーにゃ『うにゃ？』

にゃーにゃ可愛すぎワロタｗ

シノブパパ『ここにいたかッ……！
おいついたぞっ！』

デーリッチ『えっ、もう！？』

シノブ『……あ、あの。
私が戻ると、この世界はどうなってしまうの？』

デーリッチ『分からないでち。
でも、たぶん消えていくと思う』

シノブ『……エステルさんや、
メニャーニャちゃんも？』

デーリッチ『そうでち。
でも、それは死なんかじゃない』

デーリッチ『君のイメージが残っている限り、
彼女達もまた、永遠なんでち』

デーリッチ『彼女達をここで終わらせない為にも、
シノブちゃんには帰る義務があるんでちよ？』

シノブ『この子達は
そんなことを望んでいるのかしら……。
私に勝手に作られて、
用が済んだら消されてしまうなんて……』

エステルさん（どんどんっ！）

エステルさん『しのぶ、げんきだせ！』

Σシノブ『え！？』

エステルさん『このせかいを、かんおけにしないで！』

シノブ『何を言っているの……！？
ど、どうして？
どうして、二人とも急に喋りだしたの？』

デーリッチ『喋らないようにさせていたのは、
シノブちゃんなんでち』

デーリッチ『彼女達が喋れば、パパの死がばれるから。
そうならないように、
彼女達の能力に制限をかけていたんでち』

エステルさん『げんきだせ！しのぶ！』

シノブ『この世界を……かんおけにしないで？』

エステルさん『うんうん！！』

デーリッチ『シノブちゃんが
生き残る為に作られた世界でち』

デーリッチ『君が死んだら、
一番悲しむのは、
彼女達なんじゃないでちか？』

デーリッチ『この世界を、理想郷と言う名の棺桶にするか。
それとも、再び歩き出すための、
治療室とするか──』

デーリッチ『果たして二人は役目を果たした。
今日まで、君を立派に守り通した』

デーリッチ『君はどうするんでちか？
シノブちゃん』

デーリッチ『……いきたく……ないんでちか？』

シノブ『……生きたい……』

シノブ『生きたい……！
私、生きたいっ！！』

デーリッチ『それを聞けて良かった……』

デーリッチ『この世界のみんなにも、
外の世界で待つみんなにも……。
これで胸を張って会える』

シノブパパ『シィィィィノォォォオオブウウ！！』
ΣΩΩΩ『！！？』

デーリッチ『さぁて、この世界での
デーリッチ達の最後の仕事でちね……！』

シノブパパ『ニガサン……！
ゼッタイニニガサンゾォオオオオ！！』

デーリッチ『シノブちゃんを無事に帰すためにも、
まずは、このトラウマを払拭する！！
行くでちよっ！！』