[ざくざくアクターズ] 攻略おっさん日記-その63-クリア後:ハグレ大祭り、再び!でち!

『ざくざくアクターズ』プレイ日記(ネタバレ全開)

▼解説っぽいなにか▼
…………………………

『ざくざくアクターズ』プレイレビュー
クリア後:ハグレ大祭り・再開催編でち!


ハグレ大祭り、再び開催でち!



記事の続きはこちらから






クリア後もイベントは続きます。









早速、シノブの王国イベント発生!









自著を出版して売上の一部を寄付してくれます。









そして恒例の店舗提案!(゚∀゚)









『王国図書館』に250000G投資!(゚∀゚)









『王国図書館』建設完了!(゚∀゚)









━━デーリッチの提案━━
どんどこ、どんどこ、どどんご……。









どんどこどんどこ!
どっどっ!










ローズマリー『何処から聞こえてくるんだろう?
ええっと……こっちかな?』










どんどこどんどこ!どどんご!









ローズマリー『これは、踊っているのかな……?
ちょっと、デーリッチー?
ベル君ー?
今、会議中なんだけどー?』

???『危なーい!』ババーン!








ミアラージュ『あなた、今、危なかったわよ!?
もう少しで、踊り時空に
巻き込まれるところだったわ!』

ローズマリー『はぁ?』









ミアラージュ『ずんたった!
ずんたった!』

ローズマリー『!?』








ローズマリー『説明もそこそこに踊りだしたぞ?』
ミアラージュ『身体が勝手に……っ!
ずんたった!』

ローズマリー『どうみても自分の意思だよね!?』








こたつドラゴン『踊り時空か……。
もうそんなに
祭りの気運が高まっていたんだね』

Σローズマリー『またなんか来たぁ!?』








こたつドラゴン『抑圧されていた祭りへの熱が、
こういう形になって現れたのさ。
しばらく、シリアス展開で
祭りどころではなかったからね』










こたつドラゴン『子供達は、
お祭りを待ち望んでいるってことじゃん?
事態の解決には、
ハグレ大祭りを再び開催するしかないね』










ローズマリー『えぇ?本当にぃ?』









こたつドラゴン『気にしない。
それより、お祭りを開催しようよ。
以前やってから、
だいぶ時間も経ってるし』










ローズマリー『そうだねぇ……。
お金さえあればだけど……。
検討してみようかな?』










ハグレ大祭りを再び開催できます。









ハグレ大祭りは、何度でも開催出来る模様。









開催するしかないっしょ!(゚∀゚)









どうやらデーリッチのLv×300Gが必要な模様。









出現マップに『ハグレ大祭り』出現!









デーリッチ-出撃
『ハグレ大祭り』再開でち!








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ローズマリー『今日は自由時間いっぱいまで遊べるよ』

デーリッチ『キタ━━(゚∀゚)━━!!』









イリスとゼニヤッタが漫才をしてますw









クール漫才ってそういう意味なの!?









ドリントル『微妙に暇なんじゃが……』
デーリッチ『じゃあ、一緒に遊ぶでち!』









ドリントルがパーティに加わった!









案の定、ツンデレのヴォルケッタw









ヴォルケッタがパーティに加わった!









ミアラージュ『もし良かったら、お祭りを一緒に回らない?』









ミアラージュがパーティに加わった!









ヅッチー『ここで出会ったのも何かの縁だぜ。
一緒に行動するかい?』










ヅッチーがパーティに加わった!









ベル『デーリッチちゃんと一緒に
お祭りを回りたいな!?』










ベルがパーティに加わった!









デーリッチ『まずは釣りで遊ぶでち!』









デーリッチ『レア魚ゲットでち!』









デーリッチ『ぬし魚キタ━━(゚∀゚)━━!!』









レコード更新!(゚∀゚)









デーリッチ『レア魚を寿司にしてもらうでち!』









柚葉『こ、これは……!?
ぬし魚じゃないか……!?
よしっ、後は私に任せろ!』










『☆ぬし寿司』ゲット!(゚∀゚)









柚葉『続いてレア魚の加工にうつろうか』









寿司アイテムゲット!(゚∀゚)









デーリッチ-ツッコミ相変わらずエステルちゃんがサボってるでち──!?








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━━美術館━━
デーリッチ-ツッコミ何故、巨大デーリッチがここに──!?









デーリッチ『メニャーニャちゃん、エステルちゃんを見なかったでちか?』
メニャーニャ『どこか遊べる場所にいるんじゃないですか?』








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━━ゲームセンター━━
デーリッチ『いたいた!
こらーっ、エステルちゃん!』










エステル『げ、デーリッチだと!?
何故この場所が!?
完璧な身代わり工作だったのに……!』










エステル『どうしても連れ戻したければ、
私を倒してからにすることね!
アタックミー!』










デーリッチ『あ、そうだ!
そういうことならゲームで勝負はどうでちか?』

エステル『ゲームの点数でってことか?』









デーリッチ『そうでち。
ゲームで勝った方が
負けた方の言うことを聞くんでち。
実にゲーセンらしい勝負方法でちよね?』










エステル『ほう、それは、
私がここで遊びまくっていたことを
知っての発言かね?』










デーリッチ『当然。
そのくらいではハンデにもならんかも
しれないでちけどね』










エステル『よーし、いいだろう!
勝負を受ける側として、
勝負ゲームはこちらから指定させてもらうわ。
ずばり「戦え!スーパーデーリッチ!」』










━━先行はエステル━━
エステル『おっし、絶好調!!
私の得点は──「164」点よ!』










━━後攻デーリッチ━━
ミスが目立ち、「150」点。









エステル『よし……!
これで双方の得点が出たわね……!
早速、比べてみましょうか?』










エステル『私の勝ち━━(゚∀゚)━━!!』









エステル『それじゃ、私が勝ったんで店番には戻りません。
約束だからね?
仕方ないよね?
リベンジしたけりゃ、いつでもどうぞ……!』


デーリッチ-ツッコミ悔しいでち──!?









━━速攻リベンジしてみた━━
エステル『よーし!出た!
私の得点は──「136」点。
ん!?あれ!?
ちょっと調子悪いかも……!?』










━━後攻デーリッチ━━
今回もミスが目立ち、「150」点。









エステル『よし……!
これで双方の得点が出たわね……!
早速、比べてみましょうか?』










エステル『私の得点が「136」
デーリッチの得点が「150」

ん!?んぎゃー!?
負けちゃってるー!!』










デーリッチ『ふふふ、火を見るより明らかな勝負でちた。
肩慣らしにもならんでちね』










デーリッチ『そういえば、
負けたら言うことを聞くって話だったでちよね?』










エステル『わ、分かってるわよ!
負けたら店に戻れって話でしょ?
ち、ちきしょー!』










デーリッチ『いや、戻らんでいいでち。
その代わり、パトロールしなさい』










エステル『え?は?』









デーリッチ『どうも、元気が有り余っているようでち。
店番はバイトの子で
上手くいっているみたいだし、
他の事で祭りに貢献しなさいでち』










エステル『え?
あの、するってーと?』










デーリッチ『困っている人がいたら助けること!
喧嘩を未然に防ぐこと!
いいでちね?』










エステル『戻らなくていいのね!?
カリスマ国王や……!
カリスマ国王、デーリッチ様だわー!!』










デーリッチ『では、そういうことで。
お互いに頑張るでちよー!』










エステル『はーい!
エステルにおまかせあれーっ!』


なんだ、この茶番劇w








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デーリッチ『今度は道場に来たでちよー!』
ハオ『練習試合ならいつでも出来るヨ!』








デーリッチ『ミアちゃんと練習試合をするでち!』









ミアラージュ『どうせなら、完璧に防いでみたらどう?』








ハオ『それでは、ミアラージュとの練習試合スタート!』









デーリッチ『見切ったでち!』









パーフェクト勝利!(゚∀゚)









ミアラージュ『……おめでとう!パーフェクトよ!
これは凄いんじゃない!?』










パーフェクト報酬
『☆コカトライス卵』ゲット!(゚∀゚)










デーリッチ『次は、ハイパーヅッチーと練習試合をするでち!』
ヅッチー『いいぜ?しびれさせてやるよ!』








ハオ『それでは、ハイパーヅッチーとの練習試合スタート!』









デーリッチ『見切ったでち!』









パーフェクト勝利!(゚∀゚)









ヅッチー『……なんとパーフェクトだぜ!?
おめでとう、と言っておくぜ!』










パーフェクト報酬
『グレートキャンディ×2』ゲット!(゚∀゚)










デーリッチ『次は、スーパーベル君と練習試合をするでち!』
ベル『望むところだよ!』









ハオ『それでは、スーパーベル君との練習試合スタート!』









デーリッチ『見切ったでち!』









パーフェクト勝利!(゚∀゚)









ベル『デーリッチちゃん凄い!?
パーフェクトだよ!?
尊敬するよ!』










パーフェクト報酬
『砂漠の恋人×2』ゲット!(゚∀゚)










デーリッチ『最後に、カミソリミアちゃんと練習試合をするでち!』
ミアラージュ『どうせなら、達人の領域に挑戦してみない?
私からパーフェクトを取るとかね。
ふふふ……』










ハオ『それでは、カミソリミアちゃんとの練習試合スタート!』









デーリッチ『見切ったでち!』









Σデーリッチ『やっぱ、駄目だったでち!』









かろうじて勝利w









ミアラージュ『……あらあら?ギリギリ勝てたけど、
私のラッシュにコテンパンのようね?
どうしたの?
見切ったんじゃなかったの?』ニヤニヤ

デーリッチ『ぐぬぬ……』








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━━リアルで一時間経過━━
その後1時間戦い続けるデーリッチ!
(というかプレイヤーである私w)
段々慣れてきて、コンボ2種はほぼ100%ガード成功。
HP半分以上残して安定して勝てるようになりました。










ミアラージュ『……んー、正直この体力差は大したもんだわ。
どれだけ素晴らしい反射神経をしているの?
それとも動体視力かしら?
達人予備軍ね……!』


ミアラージュ『それでも、剃刀キックも完全に見極めないとパーフェクトは取れないわよ!』








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━━リアルでさらに二時間経過━━

さらに2時間戦い続けるデーリッチ!
(プレイヤーである私も魂の限界が近いw)










そして……。









つ、遂に……。









パーフェクト勝利キタ━━(゚∀゚)━━!



                                 /⌒ヽ    /⌒ヽ
                              / .   \ / .i  |
   ┏┓  ┏━━┓                |  \   \/|  |         ┏━┓┏━┓
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                         ̄ ̄ \ `ー―  ノ_____/
                            `ー――-'´
          _|\∧∧∧∧∧∧∧∧∧MMMMM∧∧∧∧∧∧∧∧∧/|_
           >                                          <
             土 刀  /\  ──┐| | \     ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
              |- 口  /  \    /       /  | ̄| ̄ 月 ヒ | |
                ノ廴__       \ _ノ   _/   / | ノ \ ノ L_い o o







ミアラージュ『……素晴らしい!
この領域に辿り着いたのはあなたが初めてよ!
おめでとう!
明日から、達人を名乗るといいわ!』










パーフェクト報酬
『☆情熱のダンス本』ゲット!(゚∀゚)










『☆情熱のダンス本』2冊目!
ウホホ━━(゚∀゚)━━イ!!








▼カミソリミア攻略解説っぽいなにか▼
…………………………

■『カミソリミア』パーフェクト達成コツ

コンボ2種は慣れてくれば
〇マークが出てから反応してもガード可能なので
特に問題はないでしょう。ガードのリズムも単調ですしね。

問題は上段・中段2種の剃刀キック!(; ゚Д゚)
〇マークが出る前にモーションで反応する必要があるので、
全てを防ぐにはかなりの集中力が必要になります。

攻撃を意識しすぎると、
「上段剃刀キック」や「下段ローキック」を見逃す恐れがありますので、
ミアのHP半分削るまでは
「防御7:攻撃3」程度の意識でやりました。
特に「下段ローキック」に何度泣かされたか……(; ゚Д゚)

後半は「中段剃刀キック」が解放されるので
ミアのモーションの違いを見切る必要があります。
主に「ケツ」の向きを凝視する必要がありますねw (ΦωΦ) <じと~っ……
・上段剃刀キックはミアのお尻が右向き
・中段剃刀キックはミアのお尻が左向き

後半のイメージとしては、
「防御9:攻撃1」程度の意識で、
「上段剃刀キック」「中段剃刀キック」「下段ローキック」
が来ることを前提にして立ち回る。
デーリッチコンボや明らかに隙がある場合のみ攻撃する感じですね。

さらにミアの「HPが0」になっても「ギリギリ生きています」ので、
勝ったと思って気を抜くとカウンターでヤラれます(怒)。
初見だと引っ掛かる罠なので気を付けて下さい。
管理人も一度ヤラれましたw
(; ゚Д゚)<作者はドSかな?



△ミアの上段剃刀キックモーション。
「ケツの割れ目が見える感じ」で覚えましょうw


△ミアの中段剃刀キックモーション。
「こちらにプリンッとケツを向ける感じ」で覚えましょうw








見切る為にミアのしりふとももを累計三時間も凝視し続けざるを得なかったぜぃ!!(゚∀゚)b



デーリッチ-出撃

次回は四章:アイテムコンプ100%達成編でち!










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