[ざくざくアクターズ] 攻略おっさん日記-その48-決戦!その2:メニャーニャ編ですよ!

『ざくざくアクターズ』プレイ日記(ネタバレ全開)

▼解説っぽいなにか▼
…………………………

『ざくざくアクターズ』プレイレビュー
決戦!その2:メニャーニャ編でち!


メニャーニャ『まずは中央守備隊編ですよ!』



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▼これまでのあらすじでち!▼
…………………………

遂に敵の大軍が帝都へ向けて進軍。
敵軍が深刻なマナ不足だと読んだ帝都防衛軍は、
部隊を三つ+遊軍に分ける作戦に出る。

・中央守備隊(敵を引き付ける役割)
・左翼:エルフ王国部隊&帝国騎馬隊(敵を挟み撃ちする役割)
・右翼:妖精王国部隊(敵を挟み撃ちする役割)
・遊軍:デーリッチ部隊(少数で補給地を直接叩く役割)

まずは中央守備のメニャーニャ隊視点での決戦が始まる……!









━━中央守備隊編開始━━

メニャーニャ『まずは中央守備隊の編成をしますよ!』









━━ハグレ王国編成テント━━
メニャーニャ『ハグレ王国兵勢揃いですねー!』










帝国からの提供アイテムゲット!(゚∀゚)









ヅッチー『隊の名前を考えたぜ!
その名も「妖精の翼」
どうだ!速そうな名前だろう!?』











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                                   ′
                                . -‐-ミ
                              /  -‐-ミ、
                           i   ¨Zヽ i}
                           { 弋´∠、j リ    __,
                          `rーミ}⊿ イ ≫=ミ/   /
                            \人_ソ { { { ¨ ̄ ̄ ̄二にア
                            く/  |ヽ Yヽ二ア¨ ̄
                               ノ/ー'ー|_j,ノ_ノ
                          _Уヱ   ∨  `し
                            〈/`ー===彡ヘ¨¨¨´

プリシラ『きゃーっ、ヅッチーかっこいー!!』

今日もぶれないプリシラさんwww









マリオン『星の平和を乱す者を
このマリオン、放ってはおけぬ。
審判の力で世を正さん……!』










メタ発言やめてw










エステルがいないと
ぼっち飯のメニャーニャ可愛いwww












ヘルラージュ『またしても大規模な戦い……!:(;゙゚’ω゚’):
一番怖くなさそうな指揮官につきましょう。
そうしましょう。
あ、あら?メニャーニャさん何か御用?』


メニャーニャ『……』









ヘルラージュ『……(ぶるぶるぶる):(;゙゚’ω゚’):』

メニャーニャ『……ヘルラージュさんはウチの隊で♪(^ ^)』(ドS)

ヘルラージュ『』









━━編成終了━━
メニャーニャ『これより、メニャーニャ隊出陣します!』









メニャーニャ『熾烈な戦いが予想されますが、
我に必勝の策有り!
今は、友軍である王国二部隊を信じて、
一秒でも長くここで粘りましょう!』










メニャーニャ『虎の子の大砲もこちらに運搬中です!
粘れば必ず勝機があります……!
さあ、遠くに敵が見えてきました……!
準備はいいですか!?』










メニャーニャ『いきますよ!
この世界を、私とあなた達で救うのです!』










陣から7マス以内で戦うと有利!









早速、敵軍が出現!









雑魚との戦闘!









仲間の援護にも向かいます。









斥候『……伝令!
街道南に、敵輸送部隊発見!
ゆっくりと北上し、分岐路を東に向かうようです!』










メニャーニャ『東に……?
ヅッチーさんが通る道ですね……。
しかし、輸送隊か……』










マーロウ『おそらく、水や食料、
回復物資等を運んでいると思いますが……』










メニャーニャ『撃破して奪い取れば色々と使えるでしょうか、
まぁ、無理はしないでおきましょう』










と、言いつつ、輸送隊を急襲するメニャーニャさん(ドS)w









輸送隊との戦闘!









輸送隊撃破!(゚∀゚)









回復アイテム大量ゲット!(゚∀゚)









急いで陣に戻って援護します!









敵部隊を倒していきます!









ジュリア『……陣以外に、
我々を直接狙ってくる敵がいるようだが……』










メニャーニャ『逆に好都合ですね』









その後も敵部隊をガンガン倒していきます!









メニャーニャ『ぜぇはぁ……!
くっそ……!
次から次へとぉ……!』










斥候『──敵部隊急襲報告!
南東から、メニャーニャ様の隊を目指して、
黒い塊が動き出しました!』










メニャーニャ『まだ、来ますか!?
うちの大砲はどうなってるんです!?』










斥候『かなり近くまで来ているようです。
もうしばらくで、到着するかと……!』










メニャーニャ『その、もうしばらくってのが
もたないっての……!』










メニャーニャ『ええい!
中央の援護が一番厚い!
強敵は出来るだけ中央で受けます!
左翼、右翼には今は耐えてもらうしかないです!』










まだまだ敵部隊を倒していきます!









メニャーニャ『そろそろキツイんですが!』









斥候『──メニャーニャ様!大砲です!
遂に我が軍に大砲が到着しました!』










メニャーニャ『大砲キタ━━(゚∀゚)━━!!』









マーロウ『これで、雑魚は問題なく防げますな』









メニャーニャ『ええ……!
向こうもギリギリ突破出来ずに、
相当に焦れているでしょう!
そろそろ巨大魔物を出してくる頃合い……!』










メニャーニャ『このタイミングで
妖精王国とエルフ王国に伝令を飛ばします!
作戦通り!両サイドからの奇襲命令を!』










メニャーニャ『よし、あとちょっとだ……。
後はこちらの思惑さえ当たっていれば……!』










大砲到着につき、
守備部隊全体の士気が大きく上昇!










メニャーニャ『薙ぎ払え━━(゚∀゚)━━!!』









斥候『──敵後方に巨大魔物の影!!』









メニャーニャ『いよいよか……!
何体出してきました!?』










斥候『三体です!
左、中央、右陣にそれぞれ
巨大な植物のような魔物が迫っています!』










メニャーニャ『三体も出しますか……!
どうやら、敵も意地になってきていますね……!』










ジュリア『上手く釣ることが出来たのは幸いだが、
量が多すぎるぞ……!
果たしてこのまま迎撃して勝てるのか?』










メニャーニャ『……ここまで巨大魔物を控えるってことも、
同時に出してくるってことも、
全部、敵の自信の無さの現れですよ……!』










メニャーニャ『とにかく触ってみましょうよ!
どのくらい弱っているのか、
それとも全く弱っていないのか、
戦の勝敗をここで決めましょう……!』










メニャーニャ『まずは一匹……!
大砲の射程内で迎撃しますよ!』










メニャーニャ『巨大魔物接近確認!』









ボス『プラントヒュドラ』と接触!









大砲での先制射撃!









メニャーニャ『……枯れてる?
こいつら枯れてますよね?』










マーロウ『……マナが足りないのでしょうな。
タンポポ山の地下で出会った、同系の化け物は、
吐き出したのも青々とした芽だった』










メニャーニャ『やった!!
やりましたよ皆さん!
どうも、こいつは、
普段の力を発揮出来ていない!』










メニャーニャ『ヅッチーさん大当たりだ!
これならば
陣の守備隊も十分に耐えられるはずだ!』










メニャーニャ『さあ、まずは、
こいつを確実に仕留めましょう!
枯れた芽に炎は効果抜群でしょう!
成長する前に、全てを燃やしてしまうのです!』


ΩΩΩ『え?』

メニャーニャ『え?』

ΩΩΩ『この隊に「炎使い」居ないんだけど……』

メニャーニャ『』←隊を選別した人
※プレイ時にマジで居なくてワロタw








メニャーニャ『炎なんかなくても気合いで追い詰めればいい!』
ΣΩΩΩ『某ピンクさんみたいなこと言い出した──!?』









ボス『プラントヒュドラ』を倒した!(゚∀゚)









ボス『プラントヒュドラ』撃破!(゚∀゚)









メニャーニャ『にひひっ……!
楽勝だ!
体力まで滅茶苦茶に減っていますよ!』










マーロウ『想像以上の効果ですな。
これは前に出た甲斐があったというもの』










ジュリア『では、すぐに他二部隊にも援護を──!』









メニャーニャ『おーけー!
おそらく、次の突撃が
控えているのでしょう。
その前に綺麗にしておきますか!』










伝令兵『報告!
敵巨大魔物六体!
正面守備隊に向かってきております!』










マーロウ『六体……。
これはまた思い切った投入を……』










メニャーニャ『おそらく、これが最後ですね。
両翼の二部隊が、
そろそろ敵陣に突き刺さるはず……』










メニャーニャ『厳しいですが、耐えられない数じゃない!
六体が到着する前に、
まずは残り二体を片付けましょう!』










伝令兵『報告!
エルフ王国苦戦中!
巨大魔物四体を前に、足が止まっております!』










メニャーニャ『……なんですって?』









マーロウ『タンポポの守備に、
巨大魔物は何体が残しているはずだが。
しかし、数が合わないと
いうわけではないか……』










メニャーニャ『妖精王国の部隊はガン無視ですか??
まぁ、いい。
それなら、ヅッチーさん達が
敵の背後を突いて、それで勝ちだ……!』










斥候『報告……!
妖精王国部隊、目的地に現れません!』










メニャーニャ『……は??』









斥候『目的地付近には
影も形も見当たりません!
戦場の何処にも、彼女達の姿を確認出来ません!』










メニャーニャ『な、なんですってぇ!?』









メニャーニャ『一体何が起こっているッッ……!?』









デーリッチ-出撃

次回は決戦!その3:ヅッチー編でち!










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