ざくざくアクターズ | かんすと！◆LEVEL99AgA(◆LEVEL99q4Q)

『ざくざくアクターズ』プレイ日記（ネタバレ全開）

▼解説っぽいなにか▼
…………………………
『ざくざくアクターズ』プレイレビュー
次元の塔8層攻略：その4でち！

福ちゃん『御影星の企みを阻止しますわ！』

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▼これまでのあらすじでち！▼
…………………………
次元の塔8層に突如現れた天界。
強引な移動により天界は壊滅状態に。
何故かその原因は「福の神一派」ということにされたが、
実際は、「土蜘蛛一派」の策略であった。

十分に力を蓄え
遂に「土蜘蛛一派」を討伐するが、
真の黒幕は「御影星」と知る。

その後「御影星」を打倒するも、
「御影星の目的」は既に完了しているという。

福ちゃんを始めとしたデーリッチ一行は、
【大鎚洞窟：北側】に御影星の企みのヒントがあると知り、
早速、現地へ向かうのであった……

━━【大鎚洞窟：北側通路】に到着━━
デーリッチ『調査開始でち！！』

デーリッチ『お？』

デーリッチ『大量のレア鉱石キタ━（ﾟ∀ﾟ）━！！』

福ちゃん『もしかして、
これらは全て
宇宙鉱物なのではないかしら？
これが御影星の目的……？』

━━さらに奥を調査すると━━
Σローズマリー『宇宙空間がある──！？』
Σ福ちゃん『なっ……！？』

福ちゃん『天界に宇宙空間そのものを転移するなんて信じられない……。
確かにあの子の魔力は規格外ですが……』

流石の福ちゃんもドンビキするレベルのようですｗ

福ちゃん『と、とにかく一度戻って
対策を立てないと……』

＼ウィーンウィーン！／
Σローズマリー『出たー！！？』

福ちゃん『でっか！！
なんですかあれ！？
宇宙船かな！？』

動揺する福ちゃんワロタｗｗｗ

福ちゃん『に、逃げましょう！！
もしかすると、
彼の縄張りに近づいたから、
威嚇しているだけかもしれない！』

ローズマリー『はぁはぁ……！
デ、デーリッチ逃げるぞ！！』

福ちゃん『とにかく、
この隣の土地は奴の縄張りです！
刺激しないようにすぐに逃げ──』

＼ウィーンウィーン！／
Σローズマリー『縄張り関係なかった──！！』

ローズマリー『このままでは天界にとんでもない被害が出ますね……』
福ちゃん『これが御影星の企みだったのですね……！』

デーリッチ『これ、やれるかもしれんでちよ！？
洞窟なんて狭い場所じゃあ、
戦艦の能力の半分も発揮できないはず！』
ローズマリー『！！』
福ちゃん『！！』

福ちゃん『くぅ……！
こ、こうなったら神様の意地です！
宇宙戦艦なんかに
天界を侵略させませんよ！』

ボス『巨大宇宙戦艦』と戦闘開始！

デーリッチ『近距離戦で攻めるでち！』

ローズマリー『距離を意識して戦うんだ！』

ローズマリー『とりあえず接近戦で！』

ローズマリー『──なんだ！？
なんか丸っこいものを吐き出してきたぞ！？』

ドリントル『それは近接対策の宇宙機雷じゃな』

ドリントル『一旦、号令をかけて全軍を下げるのじゃ！』

デーリッチ『全軍後退でち！』

━━数ターン後━━
ローズマリー『護衛がぞろぞろ出てきますね……』

━━さらに数ターン後━━
Σデーリッチ『うわ！？
また、出てきた！？
しかも、カッコイイ！？』

ローズマリー『護衛から先に撃破していこう！！』

━━全護衛撃破！━━
敵艦隊の士気低下！
エステル『チャンスキタ━（ﾟ∀ﾟ）━！！』

もう一息！！

エステル『トドメ━（ﾟ∀ﾟ）━！！』
ボス『巨大宇宙戦艦』を倒した！

ボス『巨大宇宙戦艦』撃破！

ドリントル『や、やったか？』
エステル『フラグ立てんな！』

ローズマリー『完全に戦闘力は無力化しているようです』

デーリッチ『洞窟で迎撃出来て良かったでち！』

福ちゃん『これで、とりあえずは、
御影星の野望を打ち砕いたことに
なるのかしら？』

デーリッチ『戦艦の内部を調査出来るようになったでち！』

デーリッチ『と、その前に希少鉱石を採取しておくでち！』
ドリントル『戦艦の装甲も剥がしておくぞ！高く売れるかもしれん』
ローズマリー『ちゃっかりしてるなぁ……』

デーリッチ『改めて、戦艦内部調査開始でち！』

━━宇宙戦艦内部━━
ドリントル『ううむ……。
なんという素敵空間。
これは戦艦というか、
住居ではないだろうか……？』

━━館内放送━━
？？？『あー、てすてす。
あー、てすてす』
ΩΩΩ『！？』

？？？『私はマリオン。
この船の艦長だ』

マリオン『君達には話がある。
奥の階段を登って、
正面に見えるシャトルの中に入ってくれ』

マリオン『そこで歓迎の準備をして待っている』

ローズマリー『あれが……シャトル？』

デーリッチ『シャトルに乗り込むでち！』

超強敵の警告が！

━━シャトルの奥へと進む一行━━
福ちゃん『凄い座席の数……！』

＼ガタン！／
ΩΩΩ『！？』
ローズマリー『シャトルが高速走行している……！』

━━さらにシャトルの奥へ━━
デーリッチ『料理が置いてあるでち。
しかも、まだ、湯気が出ていて、
ジューシーな感じでち……！』

福ちゃん『本当に歓迎してくれているのかしら？』

マリオン『ようこそ』
ΩΩΩ『！？』

マリオン『こんにちは。
マリオンはマリオンという。
さんはいらない』

マリオン『まずは食事を楽しんでくれ』

福ちゃん『とりあえず頂きますか……？』

デーリッチ『めちゃくちゃウマ━（ﾟ∀ﾟ）━！！』

戦艦を壊したことを謝るローズマリー。

マリオン『気にしなくてもよい。
君達は想像以上に強かったな。
そのことは驚いたぞ』

マリオン『だが、お陰で一つ確信が持てた』

マリオン『先に自己紹介をしておこうか。
マリオンはアンドロイドだ。
この船の艦長をやっていて、
星の環境を見守っている』

マリオン『君達は知っているだろうが、
つい最近、マリオンじゃ
何者かの策略によって、
この世界に宇宙戦艦ごと飛ばされてしまった』

マリオン『犯人は……お前達だな？』
ローズマリー『誤解です！私達は犯人じゃありません！』

ローズマリー『犯人は御影星というやつで……！』
マリオン『信じることは出来ないな』

マリオン『マリオンは考えてた。
目的を持って我々を転移した犯人の人物像は……
「犯行現場に転移成功を確認にくる人物」かつ、
「大規模転移を可能する程の実力者」……。
まさにお前達が条件と一致する。』
ドリントル『待った！わらわ達はただ正当防衛で戦艦を破壊しただけじゃぞ！？』
マリオン『その割には、戦艦の装甲を剥がして売り飛ばそうとしていたようだが……』
Σドリントル『しまったー！藪蛇じゃったー！！』
Σローズマリー『何してくれてんの！？』

マリオン『お前達の強さに敬意を払い、
こうして最後の晩餐を用意した……。
おとなしく審判を受けてもらおうか』

マリオン『ちなみにこの中では空間転移は出来ないぞ』

━━無人ステーションに到着━━
デーリッチ『ここは一体どこなんでち……！』

マリオン『マリオンはマリオンの脳で判断した。
審判は覆されない』

ローズマリー『では、勝てば……！
勝てば話を聞いていただけますか！？』
マリオン『良いだろう。万に一つもないが』

マリオン『星の守護者マリオン！
これより、審判を開始する！！』

『星の守護者マリオン』と戦闘開始！

━━数ターン後━━
マリオンは次のターン、マリオンメテオで攻撃！

中々の特大ダメージです。

━━さらに数ターン後━━
マリオン『面白い。
お前達に正義があるのなら、
マリオンにそれを見せてみよ！』

マリオンが『星の守護者マリオン(2nd)』にパワーアップ！

負けじと反撃！

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━━さらに数ターン後━━
マリオン『お前達は何者なのだ？
何故、審判の力に抗うことが出来る？』

マリオンが『星の守護者マリオン(3rd)』にパワーアップ！

負けじと反撃！

マリオンの『太陽の構え』発動！次ターン攻撃力2.5倍！
攻撃回数＋3～4！
会心率100％！

マリオンは『マリオンストレート』を放った！痛恨の一撃！
ティーティは40694のダメージを受けた！
ティーティは倒れた！！
オーバーキルパネェでちー！？

デーリッチ『なんとかここまで追い込んだでち……』

エステル『止めは任せろ━（ﾟ∀ﾟ）━！
』

エステル『どんどん弾もってこ━（ﾟ∀ﾟ）━い！
』
マリオンに『16330のダメージ』を与えた！
マリオンに『16934のダメージ』を与えた！
マリオンに『16018のダメージ』を与えた！
マリオンに『16864のダメージ』を与えた！
合計『66146のダメージ』！（ﾟ∀ﾟ）
『星の守護者マリオン(3rd)』を倒した！（ﾟ∀ﾟ）

エステルさんのゴリ押しキタ━━（ﾟ∀ﾟ）━━！

『星の守護者マリオン(3rd)』撃破！（ﾟ∀ﾟ）

マリオン『あぁ…完敗だ……。
マリオンの負けを認めよう』

デーリッチ『スープとお肉、
とーっても美味しかったでち！！
ありがとう！！』

マリオン『何を言っている。
あれは、ただ、
お前達の注意を引きつけるために……』

デーリッチ『歓迎の気持ちは本物なんでちよね？』

マリオン『お前らは……。
いや、お前はそんなことを言うために、
マリオンに勝ったのか？』

マリオン『……不思議な奴だな……』

マリオン『さて、どうやって元の世界に帰る方法を探すか……見当もつかん』

デーリッチ『とりあえず、うちに来るでちか？』

デーリッチ『うちの王国は種族のるつぼなんでちよ』

デーリッチ『マリオンちゃん一人が
混ざったところで、
全然、目立たないでちよ。
帰る方法を探すならそれがいいでち』

マリオン『邪魔にならないと言うのなら、
行ってみるかな？』

35番目の仲間：
『マリオン』が仲間になりました！！（ﾟ∀ﾟ）

超強敵撃破ボーナスゲット！！（ﾟ∀ﾟ）

マリオン『ちなみに再戦可能だ』

マリオン『腕試しなどで必要があれば、
挑んでみるといい』

流石に後回しにしますｗ

△マリオンのステータスはこんな感じ。
鍛えればかなり強そうです。

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━━ハグレ王国にて━━
マリオン『困った……。
どうやらマリオンは「かわいい」という単語で
エラーが発生する不具合があるようだ…』

ミアラージュ『ふむ、試してみましょうか。
マリオンちゃん、かわいい！』
Σマリオン『……！？』

ミアラージュ『マリオンちゃん、かわいいかわいい！！』
Σマリオン『……！？！？』

マリオン『（ぷしゅー！！）』

Σブリギット『おい！？
頭から煙でてんぞ！？』

Σミアラージュ『ちょっとなにこれ！？
メカニック─！？
メカニ───ック！？』

━━メニャーニャが呼ばれました━━
メニャーニャ『オーバーヒートしてますね。
一体何をしたんですか？』
ミアラージュ『え？普通にマリオンが「かわいい」的な話をしただけだけど……』

マリオン『やはりマリオンのプログラムには
重大なバグがあるみたいなのだ』
メニャーニャ『……』

メニャーニャ『実験してみましょう。
例えばぁ……。
マリオンちゃん美しいっ！』
Σマリオン『はふっ！？///』

ブリギット『マリオンって、いい子だよなー！』
Σマリオン『や、やめっ！？///』

ミアラージュ『お嫁さんにしたいわー！』
Σマリオン『！？！？』

マリオン『（ぷしゅー！！）///』

メニャーニャ『あ、分かりました。
この子、極端に照れ屋なだけです』
ブリギット『（本当にかわいいなオイ……）』
ミアラージュ『（本当にかわいいわね……）』

マリオン可愛すぎワロタｗｗｗ