探索開始！









早速ボスと遭遇！









ボス『ドロンコドロゴン』と戦闘開始！









ボス『ドロンコドロゴン』にあっさり勝利！（ﾟ∀ﾟ）









レア『☆アサッシンブレード』ゲット！（ﾟ∀ﾟ）









ボス『ドロンコドロゴン』撃破！（ﾟ∀ﾟ）









怪しい気球発見！









またまたボスと遭遇！









ボス『空賊ホエール団』と戦闘開始！









ボス『空賊ホエール団』にあっさり勝利！（ﾟ∀ﾟ）










ボス『空賊ホエール団』撃破！（ﾟ∀ﾟ）









今度はレア敵『ゴールドドラゴン』と遭遇！









撃破すると換金アイテムが貰えます！（ﾟ∀ﾟ）









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頂上で緑の門ボスと対面！（ﾟ∀ﾟ）









ボス『武者魔王：サネアツ』と戦闘開始！









もう一息！（ﾟ∀ﾟ）









ボス『武者魔王：サネアツ』を倒した！（ﾟ∀ﾟ）









ボス『武者魔王：サネアツ』撃破！（ﾟ∀ﾟ）









ドリントル『どんどん魔王が適当になってないか？
どうせ今回も行き止まりじゃろう？』









Σドリントル『おおっ！？今回は続いておる！？
遂に大魔王か！？』









ルフレ『みゃーっはっはっは！
ようやく、ミャーの実績に相応しい敵が
あらわれたぴょんね！』









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デーリッチ『姿を見せるでち！大魔王！
デーリッチ達が相手になるでち！』









？？？『くくくっ……威勢のよいことよ。
だが、部下があれだけ可愛がられては、
礼をしないわけにはいかないのう……』









？？？『では、相手をしてやろう！
この大魔王──』









？？？『イーバ様がなっ！』
ΩΩΩ『……』









ドリントル『ど、どうした、大魔王！？
早く出て来い！！』









イーバ『え？いや、せやから、
わいが大魔王のイーバ様やって……』









デーリッチ『えぇー？
本当に、この肌の色が怪しい
宇宙人みたいなのが大魔王なんでちか？』









ルフレ『強がるな』









イーバ『語尾！語尾！？
ちゃんとキャラクター性を押し通して！？』









ドリントル『しかし、お主からは魔力の欠片も感じぬ。
どう考えても、あれだけの魔物を率いているボスとは思えんぞ』









イーバ『うっ……。
そ、それは宇宙のオーバーテクノロジーってやつ？
なんか、そんな感じで……』









ルフレ『強がるな』









イーバ『それ、やめて！？
本当、傷つくから！！』









イーバ『まあ、とにかく、
わいが、今までの魔王三人よりも強いで！？
それだけは間違いないで！』









イーバ『どうや？
これが、宇宙冒険者ギルドの虎の子！
レンタルヒーロースーツ、宇宙勇者28号や！』
ローズマリー『それ、本人じゃなくて、スーツの性能が強いだけですよね？』









デーリッチ『しかも、レンタルって自分で言ってたし……』









ボス『宇宙勇者二十八号』と戦闘開始！









あっさり勝利！(笑)









イーバ『ぎゃー！？
あちちちちっ……！』









イーバ『く、くっそー！
お前滅茶苦茶強いやんけ！！
この星にこんな強いのがおったとはー！』









ルフレ『じゃあ次は大魔王ぴょんね！
早く会わせて欲しいみゃー！』









イーバ『本当にわいが最後のボスなんや……。
手応えが無くて、すまんかったな……』









イーバ『宇宙の科学力と、大魔王の力を合わせて作り上げた、
冒険者を釣り上げる餌──それが、魔王タワー』









イーバ『サンサーラの町おこしの為に
わいと魔王様が共同で作り上げたんや……。
もちろん、ボランティアやない。そういう仕事でな』









イーバ『せやけど、スポンサーが下りた今、仕事もクソもない。
金が無きゃ魔王様を満足させる接待はもう出来へん』









イーバ『この仕事は失敗や……。
魔王様は自動操縦ポッドで、
一足先に元の星へと帰っていったよ……』









イーバ『わいはケジメの為に、
大ボスとしてあんた達の相手をした。
儲けた金の全てを注ぎ込んだ、このレンタル勇者でな』









イーバ『それが、全て。
それで全部や。
もうこのタワーには何もあらへん……』
ΩΩΩ『……』









イーバ『それより、会ったら一つ聞きたかったんや。
あんたは一体何者なんや？』









ルフレ『みゃ？
ミャーだぴょん？ミャーは七つ星の──』









イーバ『それやそれ、あんた、七つ星のルフレを名乗ってるやろ？
しかし、七つ星のルフレ様は
戦いの傷が原因で、とうの昔に亡くなっとる』
ΣΩΩΩ『！？』









イーバ『なあ、今になって、その名を名乗るあんたは何者なんや？
何の理由があって──』









ルフレ『ええっ！？
ミャーはすでに死んでいたのかみゃ！？』









イーバ『い、いや、そうやなくて、
あんたは本当は何者かって話で──』









？？？『ふーははははっ！
なーにをしょんぼりした顔をしておるか！？』
Σイーバ『だ、誰やっ！？』









？？？『たわけっ！他に誰がおるか！
忘れたか？大魔王様よ！』
Σイーバ『！？』









大魔王『ご苦労！イーバよ！！
なかなか面白い余興であったぞ！
お前はもう良い。下がれ』









イーバ『お、お待ちください、魔王様！
魔王様は確かにポッドに乗って
宇宙へと旅立ったではありませんか！？』









大魔王『ああ、あれな。
退屈じゃから戻ってきた』









イーバ『い、いや、そんな……！
それなら、どうして、
今まで姿を見せてくれなかったのですか！？』









大魔王『なーに。
不遜にもこの大魔王を、亡き者にしようと
暗殺集団を差し向けた、たわけたヤツがおってな』









大魔王『ちーとばかし、そいつらのボスに
お灸をすえてやっていたら、こんな時間よっ……！
ふはははははっ！！』









同時刻：アップダーラ商会崩壊の図。(笑)









大魔王『うむ！
屋敷ごとぶっ壊してきてやったぞ！
どうだ？溜飲が下がったか？』









大魔王『資金ももらって(強奪して)きたから、
タワー運営も心配いらん』









ドリントル『……と、いう事はタワーは続くということでいいのか？』









デーリッチ『むふふ……！
これなら、ルフレちゃんも
満足してくそうでちね！
ね！？』









ルフレ『……』









デーリッチ『ルフレちゃん？？』









ルフレ『……はっ！？
そ、そうだみゃ！？
大満足だみゃ！？』









デーリッチ『だ、大丈夫でちか？
いつもなら跳ね回って喜びを表現するのに』









ルフレ『みゃ、みゃはは！大丈夫、大丈夫！
どんとこーい！』









ローズマリー『（まさか、既に死んでいると言われたことを
気にしてる……？
記憶がはっきりしてないのか？）』









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ローズマリー『それじゃあ、一旦戻ろうか』









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エルフの女王『へぇ……面白くなってきたじゃない。
黒幕は宇宙人と、本物の魔王か』









エルフの女王『こっちでも魔王門というのが出現しているのを確認したわ。
名前からして、これが最後で間違いないわね』









ドリントル『……あと、ルフレが悩んでいるようじゃな。
ルフレに問いただしてみたが、
十年くらい記憶がすっぽり抜けているそうじゃ』
エルフの女王『現時点ではいつも通りに「仲間」として接するしかないでしょ？』








ドリントル『考えても仕方がない。
今は、あの子が楽しくあるように……じゃな！』









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新しいお使いイベントが発生してました。









ダンジョン内で、タンニンダケ発見！（ﾟ∀ﾟ）









ボス『タンニンダケ』と戦闘開始！









特殊混乱からの同士討ちで焦りましたが、
常に混乱回復を気を付ければ大丈夫でした。









なんとか、ボス『タンニンダケ』を倒した！（ﾟ∀ﾟ）










頼まれた食材ゲット！（ﾟ∀ﾟ）









ボス『タンニンダケ』撃破！（ﾟ∀ﾟ）









お使い報酬ゲット！（ﾟ∀ﾟ）









アイテムコンプの為には、
まだまだ食材を集める必要がありそうですｗ

次回は魔王タワー：魔王門を攻略するでち！