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『ざくざくアクターズ』プレイレビュー
帝都所属：エルテルの後輩、メニャーニャ登場編でち！
エステルの後輩とやらの顔を拝みに行くでち！
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今回は、帝都所属：エルテルの後輩からの
帝都周辺で増えている魔物の討伐依頼。
という訳で
帝都防衛キャンプへ出撃でち！
本営地には指揮官っぽい人が。
キャンプに向かう途中でエステルの後輩に遭遇。
メニャーニャ『イエス！メニャーニャです！』
エステル『私の後輩が士官に出世してた件…』
キャンプテント内には
傷だらけで保護された『クウェウリ』が。
何がどうなってるでち！？
一方、エステルはメニャーニャに案内されて
量産型古代兵器を見せられます。
メニャーニャ『雨を利用して動くようには出来たんですが、マナが足りなくて稼働時間が短いんですよ…対処法を教えてくれませんか？エステル先輩』
エステル『？…専門外だから解る訳ないじゃん…』
メニャーニャ『は？』
エステル『え？』
メニャーニャ『マナの赤い実造りましたよね？』
エステル『あれはシノブにもらっただけだよ。今は妖精王国で栽培してるらしいけど？』
メニャーニャ『ちっ！そっちだったか見逃してた…ッッ』
エステル『？』
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どうやらマーロウを筆頭にハグレ達が反乱軍を結成して帝都に対して戦争を起こそうとしている模様。
『クウェウリ』はそれに巻き込まれた？
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情報をまとめた結果、
ハグレ反乱軍の数が異常に増え続けている原因は、『山中にある相互ゲート』である模様。
非戦闘員はこの世界から逃げて、血気盛んなハグレはこの世界にガンガンやってきている現状。
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水晶洞窟でのシノブが提唱していた、
『相互ゲート設置による自然淘汰で、この世界を本来の姿に戻す』
という理念がまさに実現しようとしています。（； ﾟдﾟ）
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という訳で『相互ゲート』を閉じることに。
問題はどのようなルートで現場に向かうかですが…。
エルフ陣営迂回ルートか
サハギン陣営海路ルートか…（； ﾟдﾟ）
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デーリッチの選択で『海路』で現場に向かうことに。
目を覚ました『クウェウリ』に懇願されて彼女も同乗してます。
早速敵襲が！！（； ﾟдﾟ）
どうやらサハギンに見つかり
襲撃されている模様。
メニャーニャさん怖いｗ（； ﾟдﾟ）
『クウェウリ』も行動を共にすることに（； ﾟдﾟ）
『クウェウリ』が一時的に仲間になりました！
ケモナー歓喜！（ﾟ∀ﾟ）
『メニャーニャ』が一時的に仲間になりました！
絶対領域ですよ！絶対領域！（ﾟ∀ﾟ）
早速船内に侵入したサハギンを討伐することに。
『サハギン』共との戦闘開始！
あっさり勝利！ｗ（ﾟ∀ﾟ）
さらに次の部屋へ。
サハギン『ゲッ？てめえは【協会のアクマ】！？』
メニャーニャ『はーい。そうですよー』
エステル『私の後輩が協会のアクマと呼ばれている件…』
同様にサハギン共を倒して、
船内の従業員達を助けていきます。
甲板まで出たところで、
遂にサハギン共を追い詰めましたｗ
『サハギン』共との戦闘開始！
ヅッチー『おらおらーｗ』ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
サハギン『なにこの無理ゲー』
追加サハギン『待たせたな！』ﾊﾞﾊﾞｰﾝ
サハギン『キタ━━（ﾟ∀ﾟ）━━！！』
メニャーニャ『サハギンは雷と麻痺に弱いですよ』
サハギン『バラすのやめて！（； ﾟдﾟ）』
と言う訳で
あっさり追い込みましたｗ
『サハギン』共撃破！
サハギンリーダー『ぎゃおわーっ？』
メニャーニャ『いつ聞いても、良い悲鳴ですねー？』
薄々気づいてたけれど、
この人超ドSでち──！？
なんだかんだで目的地近くに到着。
船は帰して、残りのメンバーで
山中の『相互ゲート』へ向かうことに。
『マリネシス渓谷』内を通る必要がありそうです。
道中で怪しい穴発見。
隠し通路出現！（ﾟ∀ﾟ）
中は蝙蝠の巣になっている模様。
秘宝『☆ラストカーバンクル』ゲット！（ﾟ∀ﾟ）
相互ゲートに向けて進軍していると、
奥の門番をしているエルフの兵発見。
メニャーニャ『強行突破だとエルフ側を敵に回すことになる…どうしたものか…』
クウェウリ『恐らくこの世界から逃げる予定のハグレ限定で通しているみたいですね』
クウェウリ『ケモフサ村伝統の迷彩グッズを使いましょう』
って、猫耳と尻尾を付けただけかよ！ｗｗｗ
エステル『めｗｗｗにゃーｗｗｗにゃｗｗｗ』
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この瞬間、今後メニャーニャが正式に仲間になった暁には
1軍採用確定になりましたｗ
めにゃーにゃ可愛いよ、めにゃーにゃ。
門番エルフ『よし、通っていいぞ』
門番エルフ『あれ？お前…』
メニャーニャ『(あれ！？ばれた……っ！？)』
門番エルフ『不安だろうが大丈夫だ。元気出せ！』
メニャーニャ『』
ローズマリー『なんとか無事に通ることができたな』
エステル『ぶふぉっ！ぶｗｗｗじｗｗｗ』
メニャーニャ『…』
メニャーニャ『エステル先輩の横隔膜をグーで殴打してもいいですかね？』
気を取り直して進軍開始。
この洞窟を抜けると目的地へ行けるようです。
道中で固定ボス発見！
ボス『メルキドンゴーレム』出現！
名前からしてドラクエのアレですねｗ
ある程度ダメージを与えると、
2倍に強化してきました（； ﾟдﾟ）
ガチガチに堅くなって
ダメージが通らない！？（； ﾟдﾟ）
敵HPは瀕死だから、
攻撃さえ通れば倒せそう。どうする！？（； ﾟдﾟ）
ヅッチーの『サイコブレイク』で魔法防御を減らしたら
あっさり攻撃が通りましたｗ
これってたぶん本当は睡眠で対処とかだよね…
（； ﾟдﾟ）＜ま、いっか…
固定ボス『メルキドンゴーレム』撃破！
希少鉱石『Mr．インビジブル』ゲット！（ﾟ∀ﾟ）
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やはり王道の攻略は『睡眠』で防御が下がるので、
そこを攻撃するようですね。元ネタ的に考えて。
もちろん、その他に倒す方法はいくつかありますが。
さらに奥へ進軍。
第ニ休憩ポイントへ。
ここでも逃げるハグレを魔物から守っているようです。
つか、なんでツンデレエルフｗ
お言葉に甘えて休憩してたら、
サハギンが帰ってきました。
逃げ帰ってきたサハギンと再会ｗ
サハギン『ん？』
ΩΩΩ『！？』
メニャーニャ『えーと、えーと…』
メニャーニャ『撤退！』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
メニャーニャ『私達、北と南から挟まれてますよ！？
さっきまで変装はバレて無かったのに何故！？』
エステル『冷静に考えたら北にも門があるんだから全ハグレが『相互ゲート』のある中央目指して集まるのは当然だよね』
Σメニャーニャ『単純すぎて盲点だった！？』
こうなったら中央に進むしかありません。
サハギン共が徘徊している中を突っ切っていきますｗ
メニャーニャ『臭っ！！』
なんとか山頂出口に到着。
メニャーニャ『げ！？鉢合わせ！？』
戦闘と思いきやまさかのスルー。
エステル『？』
遂に『相互ゲート』前に到着！
？？？『待ちな！』
ΩΩΩ『！？』
『相互ゲート』の番をしていたのは『ケモフサ村』の『オルグ』。
オルグ『まずはハグレの安全が優先だ』
メニャーニャ『帝都と戦闘を目論んでいるのに、ハグレを他の世界へ逃がして戦力を減らす意味が解らない』
オルグ『戦いたくないヤツを逃がしているだけだぞ。
逆に戦闘好きはこちらの世界に入ってくるし問題無い』
オルグ『どちらにせよこの後の戦争で帝都は終わりだ』
クウェウリ『シノブさんに踊らされているだけだと何故気付かない！』
『オルグ』はゲートを操作して巨大な魔物を召喚したのち逃走。
これは世界樹の事件と同じ手法！？
明らかにシノブの入れ知恵じゃねーか！！
メニャーニャ『こいつを撃破してゲートを封印しますよ！』
おうっ！…って顔怖っ！？
ボス『ザ・スレイヤー』との戦闘開始！
特に苦労することなく瀕死まで追い込みましたｗ
メニャーニャ『ふふん。他愛も無い…』
エステル『どんどん弾もってこーい！』ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
ボス『ザ・スレイヤー』を撃破！
後は相互ゲートを封印するだけです。
そこへ逃げ遅れたハグレ達が。
ΩΩΩ『……』
最終的にハグレ達を相互ゲートに通してから
相互ゲートを封印しました。
数日後、クウェウリがハグレ王国を訪問。
クウェウリ『どう考えてもシノブさんが背後で糸を引いている件』
ローズマリー『完全に同意』
ケモフサ村の住民は全員反乱軍陣営へと消え、蛻の殻状態。
そういう訳でクウェウリがハグレ王国に帰属。
27番目の仲間：『クウェウリ』が正式に仲間になりました！（ﾟ∀ﾟ）
恒例の仲間によるお店提案。
クウェウリの提案は
『王国ベーカリー』
ローズマリー『はいはい、また何かオチが付くんでしょ？』
ローズマリー『普通だ──っ！？』
Σクウェウリ『！？』ﾋﾞｸｯ
気持ちは解るｗｗｗ
次回は遂に王都で戦争が始まるでち！
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